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アメリカと日本のクリスマスの違いってなに?

      2016/10/11

 

基本的には、サンタクロースからプレゼントをもらったり、クリスマスツリーを飾り付けて楽しむ習慣は同じです。

 

おなじと言うより、アメリカの文化がそのまま日本のクリスマス文化となっているため、特別変わった点はありません。

 

しかし、多少違う点もありますので、わかりやすく紹介していきます!

      
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クリスマスを祝う時間がちょっとずれている?

 

日本のクリスマスといえば、12月25日ですよね。これはアメリカもおなじです。

 

12月24日はイブです。日本では2日間楽しむイベントだと思われがちですが、実際は違います。

 

アメリカでは基本的に、クリスマスパーティは12月24日の夜に行います。

 

そして翌日の25日の朝にツリーの下においてあるクリスマスプレゼントを開封して子供たちは楽しみます。

 

つまり、クリスマスは24日の夜から25日の明け方にかけて行われるイベントなのです。

サンタクロース

日本では25日の夜にクリスマスパーティーや食事会などが行われていますが、正式には24時間遅い計算になります。

 

本来のクリスマスは、24日の夜〜25日の朝にかけて行われるので覚えておくといいですね!

 

日本では、アメリカのようにキリスト教などの宗教的なイベントだと知らずに楽しまれているので、こだわらなくてもいいですが、知っておけば豆知識として使えます^^

 

アメリカでは宗教的なイベントですが、日本ではクリスマスの由来や起源について知っている大人は少ないですよね。
クリスマスプレゼントはいつ渡す?

アメリカでは家族や親戚でパーティーをする

クリスマス財布

個人差はありますが、日本よりも家族や親戚をあつめて楽しむ傾向が強いです。

 

日本で例えると、お正月に近いイメージです!

 

日本のクリスマスは家族や親戚一同があつまってお祝いをしたり、食事をすることはないとおもいます。

 

しかしお正月には、親戚中があつまって食事をしたりしますよね?

 

アメリカのクリスマスはこれに近いです。友人たちで集まったり、恋人と過ごすこともあるでしょうが、小さいころは家族で過ごした経験がある家庭がほとんどです。

 

私のアメリカ人の友人は、クリスマスは親戚を集めて30人くらいはパーティーをしていたそうです。

 

丸焼きの七面鳥を食べたり、プレゼント交換をしたり、メッセージカードをいつもお世話になっている親や兄弟に渡して、日頃の感謝を伝えていたみたいです^^

 

日本ではあまり馴染みがないので、日本人からすると羨ましいですよね(笑)

 

反対に日本は、年代によって楽しみかたもそれぞれです。若い10代〜20代であれば友人や友達を過ごしたり

 

小さな小学生くらいの子供であれば、親と一緒にクリスマスケーキを食べたり、ケンタッキー・フライド・チキンを買ってきたり、何かしら思い出があるはずです。

 

とくに、小学生にとってクリスマスプレゼントは、かなり楽しみなイベントですよね(^^)

 

アメリカ人のクリスマスプレゼントの数が多い理由とは?

クリスマスプレゼントの渡し方

テレビや映画のイメージでは、アメリカは大量のクリスマスプレゼントをもらっていますよね?

 

ホームアローンが好きな人は、一度でも思ったことがあるはずです!

 

大きなクリスマスツリーの元に、大量のプレゼントボックスがあって、1つ1つ開けていくのがとても楽しそうですよね〜

 

実は、アメリカではお小遣いという制度があまりないようで、小さなこどもは親のお手伝いなどをして、その見返りとして金銭を得るそうです。

 

つまりは、日本の子供のように毎月決まった金額のお小遣いがもらえないため、ゲームを購入したり、おもちゃを自由に購入することができない家庭が多いそうです(家庭の事情にもよります)

 

そのため、一年に一度のクリスマスには、大量のプレゼントを親や親戚がプレゼントするそうです。

 

日本では、クリスマスプレゼントはサタクロース(お父さん・お母さん)からもらいますが、アメリカでは親からもらうということを小さなころから知っている家庭も多いようです。

 

親戚のおじさんやおばさんからも、クリスマスプレゼントがもらえるようなので、どうしても数がおおくなるみたいです^^

 

日本で例えると、お年玉がもらえる感覚に近いですね!

 

日本人のお子さんは、クリスマスの7日後にお正月がくるので、好きなプレゼントと現金が一度に手に入るのである意味、アメリカの子供より幸せかもしれません!

 

日本ではケンタッキー・アメリカは七面鳥を食べる

 

日本のクリスマスフードはケンタッキー・フライド・チキンですよね!

 

クリスマスシーズンになると、街中やテレビCMで竹内まりやさんのクリスマスソングと一緒に宣伝されていますよね。

 

アメリカでも、おなじようにケンタッキーフライドチキンを食べているのかとおもいきや、実は違うのです!

 

アメリカは、チキンはチキンでも、七面鳥を食べています!

 

なぜ、七面鳥なのかといいますと、インディアンの風習が残っているからと言われています。

 

飢えをしのぐために昔から食べられていた七面鳥は、クリスマスやお祝いごとなどの行事には欠かせない食事メニューになっているそうです。

 

日本で例えるところの、お赤飯みたいな役割ですね。お祝いごとの席には欠かせないメニューなので、スーパーなどでも簡単に丸焼きを手に入れることができるみたいです。

 

日本で七面鳥の丸焼きを購入するとなれば、5000円〜20000円くらいは必要になります。

 

ケンタッキーのほうが安いので、お得かもしれないですね(笑)

 

日本とアメリカでは、少しクリスマスへのイメージと楽しみ方が違うようです!どちらも素敵なので、良い点を真似ていきましょう(^^ゞ

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