健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

冬に暖房をつけたまま寝るのは体に悪いのか?

      2017/12/17

まさか、寝るときに暖房をつけっぱなしにして眠っていませんか??

 

実は乾燥対策をしないまま寝るのは、体にとって悪いことなので気をつけましょう。

寒さと乾燥がひどくなる冬にやるべき対策とポイントをわかりやすく説明します!

      
                    <スポンサーリンク>

寝るときに暖房をつけるのは注意が必要


冬はとにかく寒いですよね。何もしなくても室内温度が10度くらいになるのは当たり前です。

 

室内温度が10度ですと、11月の平均気温と同じですから、11月に外で生活しているのと同じレベルの気温です。

 

これでは、風邪を引いたりお腹が痛くなったり冷え性になることもあります。体の免疫力が低下するのでいいことは1つもありません。

 

寒さに耐えながら寝るのは正直いって辛いですよね。そこで必要になるのが暖房(エアコン・ファンヒーター)です。

 

しかし暖房は使い方に注意しなければ、健康に悪いです。

 

一番の問題は「乾燥 」ですよね。冬というのは常に空気が乾燥しています。夏場に比べると2倍以上の乾燥です。

 

夏場は湿気が強いので、お肌の潤いを保つことができますが、冬は乾燥するのでカサカサになったり、喉が乾きやすく痛めやすい時期です。

 

もしも、寝るときにエアコンやファンヒーターをつけたままにすると、翌朝肌はひどく乾燥して、喉はカラカラに乾いているはずです。

 

このままでは、風邪を引いたりインフルエンザになる可能性があります。

 

多くの人は、「乾燥したら、保湿をするか、飲み物を飲めばいいのでは? 」と思われるのですが、朝起きてから対処してもすでに遅いかもしれません。

 

なぜかといいますと、寝ているときにエアコンの風があたっているので、肌の水分は飛んでいきます。荒れや乾燥の原因となるので、冬の間ずっと慢性的な肌荒れに悩まされる可能性があります。

 

肌荒れは、薬を塗ってもすぐに治らないこともあります。ましてや毎日寝室で暖房をつけていると、肌が回復する就寝中にダメージを受け続けているので肌状態が悪くなる一方です。

 

朝おきて、すぐに保湿してもあくまでも応急処置にすぎないので、なるべく寝ているときに肌を乾燥させない工夫が必要です。

 

そして、喉が乾いてしまうのも注意しなくてはいけません。

 

なぜなら、喉や口の中が乾燥すると、口の中にいるウイルスが繁殖して風邪を引きやすくなるからです。唾液が少なくなると雑菌から体を守ることができないので、慢性的な風邪やインフルエンザなどの季節風に感染するリスクが高まります!

 

冬は寒くなるので水分補給量も低下するので、脱水症状になる可能性すらあります。脱水気味になると、体の倦怠感や吐き気やめまいなどの症状がでます。

 

寝るときは加湿器を必ず使うこと

就寝中は、寒いのは暖房をつけるのはOKですが、乾燥対策として必ず加湿器をつかってください。

 

加湿器とは、部屋の湿度を一定の保つための家電製品です。蒸気を発生させるので、自然と部屋の湿度があがり過ごしやすい状態になります。

 

加湿器はお値段が安いアイテムで十分なので、寝ているときはしっかりと稼働させておきましょう。

 

部屋の湿度は、年間をとおして50度前後が理想となっています。夏は何もしなくても50度以上ありますが、冬は何もしないと40%以下になることもあります。

 

40度以下になると、ウイルスなどが活発に働くので注意しないといけません。

 

Amazonですと、このような低価格で加湿器を購入することができます。

 

 

冬のインフルエンザや風邪対策ならば、加湿器が搭載されている空気清浄機がおすすめです。小さなお子さんからお年寄りの健康も守れます。

 

 

部屋を加湿しているつもりでも、潤っていないと意味がないですよね。そういうときは温室度計が必須です。

 

 

加湿器を利用することで、冬の夜でも安心して暖房をつけっぱなしにして寝ることができます。

 

ただし、暖房の設定温度も、エアコンであれば25度まで、ファンヒーターならば20度までが丁度良いみたいです。風量も控えてにしておけば乾燥を減らせます。

 

何もしないと、暖房をつけておくだけで体に悪いですが、加湿をして部屋の状態をバランス良く保つことで、体に良い状態で過ごすことができます。

 

冬は免疫力が低下するので、健康管理に気をつけて生活をしてくださいね!体に悪い習慣はなるべく減らしていきましょう!

 - 風邪