健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

フローリングで布団を敷くときは湿気対策をしてますか?

      2016/04/10

 

朝おきて布団をめくってみると、床とお布団がビチャビチャ に濡れていた!!

 

・・・このような経験はありませんか?

 

フローリングの上に布団を敷いて眠っていると、大変なことになります。

 

最終的には、カビがびっしり生えてしまいお布団と床がダメになってしまいます。

 

      
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フローリングの上に布団を敷くのはダメ!

 

フローリングにお布団をそのまま敷いてしまうのは、絶対にやってはいけない行為です。

 

なぜなら、人間から出る蒸気や湿気によってフローリングと布団が濡れてしまう からです。

 

放置しておけば、最終的には黒カビが生えて部屋中にカビの胞子が充満してしまいます(´;ω;`)かなり恐ろしいですよね・・・

 

小さな子ども(乳児)、お年寄りがいる家庭ではなによりも注意するべきです。カビの胞子はカーペットやカーテン、ソファに天井まであらゆるところに付着して繁殖する可能性があります。

 

フローリングの上で布団を敷くときは、かならず湿気の対策をする必要があります!

 

恐ろしいことに、フローリングの上で布団を敷いたまま3日程度眠るだけで、布団と床にはカビが発生するといわれています。

 

つまり、毎日布団を干したり、丁寧に布団乾燥機で乾かさないかぎりは、つねにカビの恐怖がつきまとうことになります。

 

ではでは、今日から実践できる湿気対策をいくつかご紹介していきます。

 

布団の下にすのこを設置する

 

 

寝具

 

お金をかけずに、湿気対策するならばしのこが便利です。

 

すのこの使い方や購入先はこちらの記事でもご紹介しています。⇒布団の湿気対策はすのこがおすすめ

 

すのこは、ホームセンターで1000円〜3000円程度で購入できるため、お財布にも優しいです。一度購入してしまえば、何年も使えるので便利です。

 

とくに冬場は、部屋に湿気がこもりやすく、布団へのカビが発生しやすいので、冬場だけ使うというのもアリだとおもいます。

 

すのこを引くことによって、フローリングと布団のあいだに、空気の抜け道が作られるので湿気が布団の繊維に吸収せず濡れる心配もありません。床もきれいな状態をキープできます。

 

湿気を吸収するシートを使う

布団が濡れる

 

すのこの唯一のデメリット は、場所を取ることです。

 

たしかに、サイズも大きいですし、ワンルームなどのアパート暮らしになると収納スペースも限られているので、大きくて邪魔になるアイテムは使いづらいですよね。

 

そのような場合には、湿気吸収シートがおすすめです。

 

 

使用する場所は、お布団の下だけではなくてカーペットやこたつの下に利用することも可能です。

 

人間が座ったり、寝転んだりする場所のしたには必ず湿気が停滞しているので、使えるポイントに設置しておけば時間が経過しても湿ることなく除湿できます。

 

ちなみに、お布団などの湿気には除湿機を利用するよりも、こういったシートやすのこを利用したほうが効果が高いです。

 

基本的に除湿機は、空間の湿気を取り除くことができます。しかし目に見えない箇所の湿気まで取り除くのは難しいので、覚えて置いてください!

 

新聞紙を布団の下に敷く

 

あまりおすすめではありませんが、お金を一切かけずにできる 除湿対策としてご提案します。

 

すのこ、除湿シートなどを購入しても、自宅へ荷物が届くまで布団の湿気問題とは闘わなければいけないので、それまでの応急処置としておすすめです。

 

方法はとってもシンプルです。

 

新聞紙を一枚ごとに、くしゃくしゃに丸めて一度、伸ばします。新聞紙をくしゃくしゃにすることで、湿度を吸収しやすくする効果があります。

 

使用する新聞紙は1日分が目安となります。すべてくしゃくしゃにして、一度伸ばしてからフローリングと敷布団のあいだに設置しましょう。

 

朝おきてみると、新聞紙がちょっと湿っているはずです。放置しておくと新聞紙から異臭が出る可能性があるので、すぐにゴミ袋に入れるか、ベランダで乾燥させてから、処分してください。

 

緊急対策としてはかなり使えるので便利です!

 

布団を清潔に保つために乾燥させよう

天日干し

 

寝汗や体から自然とでる湿気を放置しておけば、お布団からは体臭が出てきます。

 

部屋が臭くなったり、他人に迷惑をかけることもあるでしょう。カビが生えた布団では喘息やアトピーになる可能性すらあります。(アレルギー体質の方は注意してください)

 

こういった最悪の状態を避けるためには、布団を定期的に乾燥させる べきです。

 

布団を乾燥させておけば、体臭・カビの発生を防ぐことができます。清潔に保たれた寝具で眠るのは気持ちがいいですよね!

 

布団を乾燥させるには、お外で天日干しするか、布団乾燥機を利用するかどちらかです。

 

毎日晴れることはないですし、冬場は外に干せば湿気まみれになるので、室内乾燥がやはり理想になります。

 

 

毎日ふかふかで温かい状態で眠れるので、室温が低下する真冬には持って来いのアイテムですね!

 

築年数が経過している自宅や、コンクリート造りの鉄筋マンションに住んでいる人は、日中の外出時には除湿機を稼働させておけば、カビ発生のリスクを低下させることができます。

 

 

夜寝ているときにかく寝汗の量がすごい

 

人間は寝ているときにコップ1杯〜2杯程度の汗をかきます。量にすると200ml〜300ml です。

 

これは小学校で飲んでいた牛乳パック1つ分です。(自販機で130円の缶1つ分)

 

汗が実際にそれだけ、出ているとなれば想像すると気持ちが悪いですよね・・・(´;ω;`)当然ですが、布団に吸収されて、そのまま湿った状態をキープすると悪臭が発生して、最終的にはカビが生えます。

 

体臭がモワ~ンと、部屋に広がるので友達を自宅に呼んだときに臭いと思われるかもしれません。自分の体臭は気が付きにくいので男性は特に注意しましょう。

 

冬場は寝汗が夏のつぎに多い季節なので、湿気がこもりやすい冬場は布団の湿気対策が重要になってきます。

 

冬は寒いからといって、寝汗をかかないわけではないので、しっかりと対策をねってくださいね!

 

お布団に付着したカビは、クリーニングでも落とせないことが多いです。ムダな出費を重ねないためにも工夫がなにより重要です(^_^

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