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鼻うがいをすると痛い!原因はやり方が間違っているからです

      2016/02/06

 

鼻うがいは気持ちが良く健康にもいいですが、痛いと効果は半減します。

 

痛いまま我慢してやっていると、効果は発揮しないまま鼻の中にダメージを与えている可能性があります。

 

あなたは正しい鼻うがいの方法を実践出来ていますか・・?

 

間違ったやり方は、蓄膿症などの原因になるのでご注意ください・・・!

 

 

      
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鼻うがいは正しくやらないと逆効果です

 

鼻うがいは、本当に効果的な洗浄方法ではありますが、1つやり方を間違えると蓄膿症副鼻腔炎のような病気の原因になります。

 

蓄膿症になってしまうと、鼻の奥に膿(うみ)が副鼻腔(スキマ)にたまってしまいます。 これが本当に強烈な悪臭を放ちます。

 

鼻の奥がクサイということは、会話をしてもクサイ息が出てきますし、何をしなくても呼吸をしているだけで強烈な香りを放出しています・・・

 

鼻うがいは風邪予防だったり、ストレス解消に効果的ではありますが、ちょっとやり方をミスってしまうと逆効果になるのでご注意ください。

 

 

鼻に水を入れると痛い!」・・・と感じるときは、やり方が間違っている可能性が高いので正しいやり方をマスターして、効果を出していきましょう。

 

水道水で鼻うがいは絶対にしてはいけない理由

 

水道水をそのまま、鼻の中に入れてしまうのは絶対にNG行為です。

 

水道水にはご存知のとおり、塩素がふくまれています。 塩素って文字とおり、体に悪そうですよね(笑)

 

塩素ってどういうもの?
水道水に塩素が含まれている理由は、消毒です。

水道水がカビたり、雑菌が繁殖しないために薄めた塩素(カルキ)を入れて、水質を保っています。

微量であれば食べたり口に入れても問題はありませんが、鼻の中はデリケートなので注意してください。

 

鼻の中に水道水をいれてしまうと、起こりうるデメリットは・・・

 

副鼻腔炎(蓄膿症)の原因になる
・炎症を起こして鼻の中が痛くなる
・鼻の粘膜が炎症を起こして血がでる
etc..

 

水道水で鼻うがいをすると痛みがします。 何を隠そうと、私自身もお風呂にはいっているときに、シャワーの水をそのまま鼻に突っ込んでいたのです。(水圧を弱めに)

 

しかし、水を入れるとツンとした痛みが発生するので、上手に鼻うがいができないままでした。

 

じゃあ、どのような水で鼻うがいをすればいいのかをご紹介します!

 

icon-star鼻の息を吸い込むと臭い!原因は蓄膿症なのか?

 

 

鼻うがいに使うお水は加熱するかミネラルウォーター

 

理想はミネラルウォーターです。 ミネラルウォーターには塩素や余分な薬物はふくまれていないのでおすすめです。

ミネラルウォーター

100円の2リットルのミネラルウォーターであれば、5回くらいは鼻うがいできる量になるので、1回あたり20円程度です。 安いですよね!

 

 

水道水をどうしても使いたい!・・という人は、一度やかんでしっかりと沸騰するまで加熱をすると塩素が減るといわれています。

 

水道水に含まれている余分なものが殺菌されるので、鼻の粘膜への刺激が減ります。

 

沸騰させたお水は15〜20分以上放置して、触ると心地よいくらいの温度にしておくのがおすすめです。(^O^)/

 

ミネラルウォーターで鼻うがいをすると、痛くないので面倒な人はコンビニでお水を買っちゃいましょう。

 

icon-star鼻の息を吸い込むと臭い!原因は蓄膿症なのか?

 

鼻うがいの水にはお塩を混ぜてください

 

鼻うがいはお水だけじゃなく、塩を入れることで消毒効果を得ることができます。

鼻うがいは塩が必要

理想は家庭にある食塩ではなく、少々お高めのお塩がおすすめです。

 

目安はお水1リットルに対して、大さじ1杯くらが目安です。約10グラム程度です。

 

多すぎてもダメですので、目安がわからないときはちょっぴり入れておけばOKです(ひとつまみ程度)

 

鼻うがいをするまでに準備はすでに整いました。 あとは痛みを起こさないためにどうするか解説していきますね!

 

鼻うがいはゆっくり行うこと

 

鼻うがいは、喉をガラガラと鳴らして強くうがいするものではなく、あくまでもそっと優しく行います。

 

イメージは、ゆっくりお水を飲むくらいの優しさです。 鼻うがい水を吸い込むときも、ゆっくり焦らず少しづつです。

 

ほっしゃんのようなうどんを吸い込む速度でやってしまうと、変なところに水が入ってしまい痛みの原因になったり、粘膜を傷つけることになります・・・ご注意を!

 

上手にやるコツは、片鼻を指で閉じることです。

 

誕生日ケーキに刺さっているろうそくの火を鼻の息だけで消すならば、片方の鼻の穴を塞いで、もう片方の鼻の穴からおもいっきり息を吐き出したほうが炎を消しやすいですよね!?

 

あれと、同じ原理で鼻の穴を閉じて、ゆっくりお水を吸い上げてください。

 

理想は吸い上げたお水を、喉へ通して口から出すと効果がより高いです。 しかし最初は難しいので、鼻から入れて、鼻から出してもOKです!!

 

無理をすると痛くなるだけなので、頑張りすぎないように気をつけてください^^

 

ゆっくり鼻を噛みながら雑菌を吐き出していく

 

鼻うがいをすると、必ず鼻の奥に溜まっている鼻水が垂れ下がっていきます。

ティッシュで鼻をかむ

だら〜っと垂れ落ちてきた鼻水は、ティッシュで優しくかんでください。

 

ここで絶対にやってはいけないのが、力任せに鼻水をかんでしまう こと。です。

 

これをやると、一発で鼻の粘膜がダメージを負ってしまうのでNG行為です。 それこそ、蓄膿症の大きな原因になります。

 

鼻うがいをやって健康になろうとしているのに、蓄膿症になってしまうのは本末転倒ですよね。

 

体を優しくいたわってあげないと、健康法は逆効果になることがあります。

 

鼻の奥に違和感を感じた瞬間に、やさしくティッシュで鼻水をふきとってあげましょう!

 

鼻うがいをした後は歯磨きをしよう

 

鼻うがい終了後に、やることは歯磨きです。

 

鼻から出た雑菌や汚れが、喉の奥やなどの口内についているので、そのまま放置すると口臭の原因になります。

 

歯磨きも、鼻うがいとおなじように丁寧にやってください。 最後にしっかり喉のうがいをすると、口も鼻も喉もきれいさっぱりするので、インフルエンザ予防胃腸風邪予防に効果的です。

 

最初は慣れるまで痛みや苦しみがともないますが、我慢して少しづつ上手にやってくださいね!

 - 口臭の悩み, 蓄膿症, 風邪