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鼻水が止まらない原因は副鼻腔炎かもしれません

   

 

朝からずっと鼻水が止まらない・・・

これってもしかして、副鼻腔炎になっているサインかも!?

 

あなたは鼻水を単なる風邪だと思い込んでいませんか・・・?それは間違っている可能性が非常に高いです。

 

 

鼻の病気はいち早く治療しないと、最悪の場合手術がひつようになることもあります。

 

今回は、鼻の病気である副鼻腔炎の恐ろしさと正しい対処法をあなたへご紹介します!

 

      
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鼻水が異常に出るのは副鼻腔炎のサイン?

 

恐ろしいことに、副鼻腔炎(ふくび くうえん)になってしまうと、鼻水が止まらなくなったり、鼻息が強烈にクサくなることがあります。

 

副鼻腔炎

 

副鼻腔炎とは、鼻の粘膜が炎症を起こして、副鼻腔という鼻のなかにあるスキマ(空間)に膿(うみ)が溜まる病気です。

 

ちなみに、膿が悪臭の原因となっています。 鼻水と一緒に出ることもありますが、ほとんどの場合は膿が溜まり続けて停滞している状態になります。 これが本当にキツイ香りです。

 

何度も鼻水をティッシュでかんでいるにも関わらず、鼻水が垂れ下がってくるのは、副鼻腔炎の炎症による作用かもしれません。

 

無理をして強く鼻水をかみとると、鼻の粘膜の炎症が更にひどくなり、細菌などが傷口に入ってしまう可能性が高いです。 絶対に力を入れてティッシュを使うのはやめてください。

 

こういったNG行為を続けていると、次第に副鼻腔炎が悪化して、最終的に蓄膿症(ちくのうしょう)になってしまいます。

 

蓄膿症とは
蓄膿症とは、副鼻腔炎が慢性化した病気です。

慢性化とは、長期的に治らなくなる状態です。 薬も効きづらくなります。

 

鼻水が止まらないときは無理にかまない

ティッシュで鼻をかむ

外出しているときは難しいかもしれませんが、鼻水が止まらなくて困っているときは、鼻の穴にティッシュを詰め込んでください。

 

そんなのダサいから嫌だよ!  と思われるかもしれませんが。先ほども説明したように、無理をして鼻水をかむのは、副鼻腔炎を悪化させる原因です。

 

ティッシュを鼻の穴に詰めておけば、ティッシュに鼻水が吸収されるので、垂れ流さずに済みます。 ティッシュ節約にもなるのでおすすめです。

 

わかりやすく例えるならば、鼻血を止めるときのコツと同じです。

 

鼻血が出ると、無理をしてティッシュにブシューっと鼻血を出さないですよね? 優しくティッシュを詰めるだけで、後は自然に治まるのを待つはずです。

 

副鼻腔炎もおなじように、優しくケアをしてティッシュを詰めこみ応急処置をとってください。

 

そこから、しっかりと病院へ行きましょう。 そして処方された薬を服用して回復を待ちます。 症状が収まっても、鼻を思いっきりかむのはNGです。

 

icon-star蓄膿症になったら何科へ行けばいいのか?

 

副鼻腔炎に鼻うがいは効果ありますか?

鼻うがいをする

副鼻腔炎や蓄膿症になったら、鼻うがいをして鼻の中を洗浄するのは効果的です。

 

しかし・・やり方を間違ってしまうと更に悪化させてしまいます。

 

水道水をつかっていたり、真水で鼻うがいをしていたり・・・これは完全にアウトです。 耳鼻科の先生が聞けば「今すぐやめなさい!」 と声を大にして説得されるはずです。

 

正しい鼻うがいのやり方はこちらで、わかりやすく解説しているのでご参考にしてください。

 

icon-star鼻うがいをすると痛い!原因はやり方が間違っているからです

 


このページを見れば、痛くない鼻うがいのやり方をマスターできます。 ちょっと間違ってしまうと、副鼻腔炎の悪臭がさらに悪化するのでご注意を。

 

副鼻腔炎は放置するな!すぐに病院へ

 

最後に一番重要なことを伝えます。

 

副鼻腔炎になっていると気がついたときに、すぐに病院へ行くことです。

 

あまり知られていませんが、副鼻腔炎が悪化すると最悪のケースは、手術 です。

 

手術になると、多額の費用もかかりますし、生活の時間も奪われるので仕事を休んだり、プライベートの時間を削って病院へ入院する必要があります。

 

それではデメリットだらけです。

 

虫歯を痛いまま放置して、最終的に歯がすべて抜け落ちてしまうのと同じですよね。

 

鼻水が止まらないのは、副鼻腔炎の初期症状であり、今後悪化する可能性がある重大なサインでもあります。 この危険信号を放置しておくのは自殺行為です。

 

病院は、日曜日以外やっているのですぐに行きましょう。

 

精神的な負担だったり、経済的な面でも病気になるといいことは1つもありません。

 

耳鼻科へいって、適切な治療をしてもらい、明日から正しいやり方で副鼻腔炎を治していきましょう!

 

決して放置して治る病気ではないことに気がついてくださいね!

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