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アルコール依存症はどのくらいの量のお酒を飲むとなるのか?

      2016/02/19

 

20歳を超えると、法的にお酒を飲める年齢になりますが
あなたは普段からどのくらいのお酒を飲んでいますか?

 

お酒は百薬の長と言われておりますが、飲み過ぎは毒です。

 

過度な飲酒は、アルコール依存症の原因になります。
では、アルコール依存症とはどのような病気なのか?
アルコール依存症になってしまうとどうなっていくのか
わかりやすくご説明させていただきます。

 

 

      
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どのくらい量を飲むとアルコール依存症になるのか

 

アルコール依存症になる飲酒量はハッキリとはわかりません。
それもそのはず、女性と男性では体の作りも違いますし
お酒が強い人もいれば、ビールコップ一杯で酔いつぶれてしまう人もいるでしょう。

 

ですから、毎日これだけの量を飲んでいるとアルコール依存症になるよ!
っていう目安は実はないのです。

 

ですが、アルコール依存症になりやすい人の特徴はわかっています。

 

・長期間、飲酒をつづけている人

 

これに尽きます。もちろん短期間で量を飲み過ぎている人も
アルコール依存症になりますが、多くの人は長年飲み続けていることが
原因でアルコール依存症になって苦しんでいます。

 

目安として、男性は20年、女性は10年程度で
アルコール依存症になってしまうリスクがあるそうです。

 

この数値も、あくまで目安なので
もっと長い場合もありますし、短い場合もありますので

 

「自分はまだ、若いから大丈夫」

 

このような考えでいると、危険ですので注意しましょう。

 

今日はこれだけのお酒の量に抑える、などとハッキリと
計画的に飲酒することがなによりも大切なのです。

 

無計画に、楽しいからといって朝まで浴びるようにお酒を
飲む生活をしていると、痛い目にあってしまうので注意しましょう。

 

アルコール依存症になってしまうと、飲みたく無くても
お酒を飲んでいないと気がしまなくなってしまうので正真正銘、病気 です。
依存症は克服することもできますが、甘くはありません。

 

では、アルコール依存症になってしまわないか心配な人はどうするべきか?

 

 

アルコール依存症は早期発見で回復できる

いま、この文章を読み進めていると
「自分がアルコール依存症なのでは?」 と怖くなった人もいるでしょう。

 

でも、安心してください。
アルコール依存症は早期的な治療で回復することができます。

 

普段からお酒の量を調節せずに飲んでいる人でも
まだ間に合いますので、諦めてはいけません。

 

アルコール依存症は病院で治療することができるので
自分自身がアルコール依存症の疑いがあったり
家族にアルコールに依存している人物がいるときには
病院へいくように、工夫することがたいせつです。

 

アルコール依存症で失うモノがとても多い

 

今日からお酒を飲む量を減らしたい人へメッセージです。

 

アルコールで失うモノはとても多いです。
そして一度失ったものの多くは、二度と取り返しがつかないものです。

 

例えば、飲酒運転による事故です。
事故で自分だけが犠牲になれば、自業自得で済む問題です。

 

しかし、他人を巻き込んでしまい命を落としてしまったらどうでしょうか?

 

「ごめんなさい」
「もう二度と、お酒は飲みません」
「飲酒運転は間違いでした」

 

どれだけ謝罪をしても、悔やんでも命は戻ってきません。

 

アルコール依存症によって失うものは命だけではなくて
仕事だったり、家族だったりたくさんあります

 

お酒の量を毎日、少しでも減らすだけで
取り返しの付かない不幸な事故を予防することができます。

 

今日から、自分がどのくらいの量のお酒を飲んでいるのか?
そして、どのくらいの量まで減らすのか、を考えていきましょう・

 

最終的には、お酒を飲まない日をつくって
肝臓を休ませる時間を取ってあげましょう。

 

アルコール依存症は予防することができます。
もしも、心当たりがあるかたは早めの意識改革をはじめましょう。

 

 

 

 - アルコール依存症, 胃の不調