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胃腸風邪はうつるのか?症状や潜伏期間はどのくらい?

      2015/05/23

 

この季節に流行しやすい胃腸風邪。
一度感染してしまうと、下痢や嘔吐など苦しい症状がつづきます。

 

まずは、胃腸風邪にうつらないために予防をしていきましょう。
胃腸風邪についての知識と潜伏期間や症状などくわしく説明していきます。

 

      
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胃腸風邪は空気感染でうつるのか?

 

胃腸風邪は、くしゃみや咳やタンがでる一般的な風邪とは違います。
ふつうの風邪であれば、くしゃみをした時に
ツバが飛び、感染してしまうこともありますよね。

 

では、胃腸風邪はどうかといいますと
じつは、空気感染でうつることがあります。

 

胃腸風邪もおなじように、体内にウィルスをもっているので
あなたが、くしゃみをしたり、嘔吐したりそこから
空気感染することがあります。

 

胃腸風邪も、人混みなどで空気感染しやすいといわれております。

 

地下鉄内や人が多く集まるデパートなど
風邪を患っている人もいれば、インフルエンザにかかっている人もいるはずです。

 

どこに、どういう細菌をもった人がいるかわからないので
胃腸風邪など、感染する危険性がある病気が
流行する季節には、あまり人混みへ行かないことがたいせつです。

 

手軽にできる、胃腸風邪予防の一つですよね。

 

もしも、身の回りにくしゃみをしたり鼻水ばかり
出ている人がいたら、細菌を持っている可能性が高いので
なるべく近づかないようにするか、あなたがマスクをして
空気感染する確率をすこしでも下げる かなど、最低限の予防は必要になります。

 

胃腸風邪は家族内で感染しやすい病気です。
あなたの家族が胃腸風邪に感染しているときには
うつらないように、換気や接触をさけるなどの対策が必要です。

 

ちなみに、胃腸風邪とは通名です 。つまりアダ名のようなもので
正式には、感染性胃腸炎と呼ばれるものです。
でも、難しいので、胃腸風邪とよぶべきだとおもいます。

 

だれも、風邪のことを急性上気道炎とは言わないですよね(笑)

 

胃腸風邪の潜伏期間と症状について

 

 

胃腸風邪には、感染経路が2つあります。
それは、ウイルス性と細菌性です。

 

ウイルス性は、ロタウイルスやノロウイルスなどがあります。
細菌性は、春から〜夏にかけて多い食中毒が挙げられます。

 

どちらも、普通に生活をしていて感染する危険性が高いので注意しましょう。

 

ウイルス性の感染は、非常に多いです。
ウイルスが体内にはいってから、約1日〜2日ほどで
胃腸風邪の症状が発生します。

 

つまり、潜伏期間は1日〜2日 だといえます。

 

反対に、食中毒での感染はもっとはやく
数時間程度で発生します。

 

インフルエンザの潜伏期間は、7日程度と言われているのに対して
胃腸風邪は、1日〜2日と非常に短い潜伏期間です。

 

もしも、少しでも辛いとかんじたときには
病院へいって、正しい治療をうけることをおすすめします。

 

胃腸風邪を予防するために必要なこと

 

最後に、胃腸風邪を予防するために必要なこととして

 

・常に自宅を清潔にしておくこと
・人混みを避けること
・免疫力を高めること

 

この3つが必要になります。
どれも簡単にできる予防方法ですよね。

 

 

まずは、部屋を綺麗にしておくことです。
部屋を綺麗にしておかないと、雑菌などが繁殖してしまいます。
体にとって悪い菌を繁殖させておくと免疫力が低下して
すぐに風邪になってしまうことがあります。

 

先ほども説明したとおり
人混みを避けるなどして、空気感染を予防したり

 

日頃からの生活リズムを見なおして
免疫力を向上させておくことも重要です。

 

食事、睡眠、これらは人間の体を整える
もっとも重要な要素になります。

 

当然ですが、胃腸風邪にうつらないための予防にもなりますので
不摂生はなるべくやめて、規則正しい生活を送りましょう。

 

以上のことを踏まえて、胃腸の風邪が流行する季節には
予防対策をおこなってくださいね!

 

 

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