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大人も溶連菌に感染する!症状は喉の痛みだけ?

      2016/01/25

 

一度はだれでも感染したことがある溶連菌(ヨウレンキン)

 

じつは、大人も溶連菌に感染することがあります。
秋から冬にかけて流行する病気ですので気をつけていただきたいです。

 

そのために、なにが必要なのか?
今日からできる溶連菌予防対策をみていきましょう!

 

 

      
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溶連菌は子供だけでなく大人も感染する病気

 

溶連菌(ヨウレンキン)は基本的に幼稚園児から中学生までが
感染しやすい病気だといわれております。

 

その理由としては、免疫力がまだ弱いからです
5歳〜15歳程度ですと、まだまだ体の免疫力が成人とくらべて弱く
溶連菌ウイルスに感染しやすいのです。

 

でも!実は大人でもフツーにうつる病気なのです。

 

一般的には、小さなこどもの病気ですが
大人も免疫力が低下しているときや、他人や家族から
菌をもらったときには感染します。

 

大人も注意して予防するべき病気なので
気をつけてほしいことなどを紹介していきます。

 

溶連菌に感染してしまう原因ってなに?

 

溶連菌は第三者からも感染する病気です。

 

・くしゃみ(よだれ)
・嘔吐物

 

基本的に、この2つが原因になります。

 

つまり、家族が溶連菌にかかったときには
くしゃみをしていると、ウイルスが部屋中に
ばらまかれているということです。

 

室内の換気や、マスクをして飛沫感染を防ぐことがなによりも重要です。

 

人混みへ出かけないことも溶連菌予防の1つです。

 

人が多く集める空間には、ウイルスが飛び交っているので
飛沫感染しやすいです。
デパートなどの大型施設には近づかないほうがいいでしょう。

 

とくに、地域で溶連菌が流行しているときは注意するべきです。

 

溶連菌の症状について

 

大人でも感染する溶連菌ですが、症状も過酷です。

 

・発熱
・嘔吐
・下痢
・喉の痛み
・ベロが赤く腫れる(イチゴ舌)

 

基本的には、風邪とおなじような症状ですよね!

 

でも、気をつけてほしいのが喉の痛みです。
これは本当に辛いです。。なによりも痛みがとても強いです。

 

大人でも溶連菌にかかっていない人にはわからないと思いますが

 

「ヨダレを飲み込むだけで、激痛が走ります」


大げさな表現にみえてしまいますが、事実です。

ならの、できるだけノドを刺激しないようにする工夫が必要です。

 

とても大きな食べ物を飲み込む余裕などはありません。
飲料やアイスなどは、ノドを刺激しないのでおすすめですよ。

 

溶連菌はノドに付着しているので
ノドが腫れますので、痛みがでるのです。
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溶連菌の潜伏期間と完治まで必要な時間

 

溶連菌はおもっている以上に、手強い病気です。

 

一般的に、ヨウレンキンウイルスが体内に侵入してから
発病するまでの潜伏期間は、2日〜5日間です。

 

インフルエンザが5日〜7日間だといわれております。
胃腸風邪の潜伏期間は1日〜2日間程度です。

 

目安としては、このようになります。

一度、感染しても数日間は気がつかないので
その間に、家族や学校の友達などに無意識的にウイルスを
うつしている可能性が非常に高いのです。

 

そして、溶連菌は完治するまでに2週間〜3週間必要だといわれております。

 

これはインフルエンザよりも長いですよね!

 

とても面倒な病気だといえます。
ただ、完治するまでずっとノドの痛みが続くわけではないです。

 

抗生物質をしっかりと服用しないと完治しないので
最後まで処方された薬は飲まなくてはいけないです。

 

途中で、発熱やノドの強烈な痛みが和らいだからといって
治療をやめてしまうと、体内に残っている溶連菌ウイルスを
家族などにうつしてしまう危険性が高いので注意しましょう!

 

たしかに、2〜3週間はとても長いですが
その間は、幼稚園や保育所や学校は休むべきです。
もちろん、大人の場合は仕事を休まなくてはいけませんよ!

 

学校は登校許可証をもらわないと
再登校できない仕組みになっているので、しっかりと
治療に専念するべきだといえます。

 

溶連菌のピークは秋から冬にかけての時期です。

 

マスクとうがいを徹底し予防する

溶連菌ウイルスを予防するために、マスクを着用しましょう。

 

マスクは、他人のウイルスを予防するというよりも
自分が持っているウイルスを空中に飛ばさないためのアイテムです。

 

どのようなウイルスも潜伏期間中には、とくに
体への異変も見られないので
無意識でも他人へ感染させてしまうことがあります。

 

そうさせないため、集団感染を防ぐためにも
マスクを着用する意味と効果があります。

 

マスク着用だけでなく、うがいも行うことで
口内やノドについているばい菌を洗い流すことができますので
毎日数回は、やるようにしてくださいね。

 

大人でも溶連菌に感染するので注意しないといけないですよね!

 

免疫力を高めるためには、睡眠と食事が基本になります。
体と自分のために、しっかりと正しい行動をとりましょう!

 

 

 - 溶連菌(ヨウレンキン)