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疲れをとる昼寝のやり方とは?コツは15分〜30分眠るだけ!

      2016/05/09

 

あなたは昼寝をするときに、何分くらい眠っていますか・・・?

 

30分ですか?・・それとも、1時間以上眠っていますか?

 

仕事で疲れているとき、家事・育児で疲弊しているときに、昼寝をするとスッキリすることもあれば、よけいにダルくなるときもあります。

 

今回は疲れを吹き飛ばすための昼寝のコツを紹介します。

 

      
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疲れを取る昼寝は短く眠るだけ

 

日中の疲れをとり、気持よく仕事や勉強に励みたいのであれば「短く昼寝をすること」がポイントとなります。

 

よく勘違いされているのは、長く眠れば疲れは回復する
という誤解です。 これは完全に真っ赤なウソです。

 

たっぷり2時間も3時間も昼寝をしてしまうことでデメリットが発生します。

 

長時間昼寝をするデメリット
・体内時計(位相)が狂う
・日中の活動時間が減る
・頭痛の原因となる
・憂鬱な気分になる
・頭が働かない

 

普通にかんがえると、たっぷり眠ればスッキリしそうなイメージですが、日中の長時間睡眠はあなたのリズムを崩し、乱す行為となるので絶対にやってはいけません。

 

結局たっぷり眠っても回復はしないですし、万が一回復しても仕事や勉強に手がつけられないボーっとした状態になるだけです。 これでは逆効果です。

 

昼寝は15分〜30分が目安

昼寝

15分〜30分という時間設定をして昼寝をしてください。

 

最初は驚かれるかもしれません。「あまりにも、短い」と。

 

でも、実際にやってみると驚くほどスッキリします。それも、長時間たっぷり眠ったときとは違い、頭がハッキリしているにも関わらず、睡魔が消えて集中力が高まります。

 

これには理由があるのでしっかり説明しますね。

 

実は人間は睡眠をスタートしてから1時間〜1時間30分がもっとも深く眠っているといわれています。いわいるノンレム睡眠のことです。

 

レム睡眠とノンレム睡眠の違い
ノンレム睡眠・・・眼球運動がなく、脳が休んでいる

レム睡眠・・・眼球運動あり、睡眠が浅く、小さな音や尿意などで起きやすい時間帯。脳は深く眠っていない。

 

昼寝をスタートしてから30分程度であれば、深い睡眠のまま起きることができるので、スッキリ短い時間で効率よく回復できるのです。

 

逆に、1時間を超えてしまいノンレム睡眠からレム睡眠へと切り替わってしまうと、長くねむっても心地よさは悪くなり、むしろ時間まで無くなるのでメリットはありません。

 

(人によってレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルは変動します)

 

短時間で起きるにはiPhoneのアラームを使う!

 

当たり前ですが、慣れるまでは15分間でしっかり起きられる人はいないです。

 

寝すぎ防止をするために、お手持ちのスマホをつかってアラーム設定しましょう。

 

現在の時刻から15分〜30分後にアラームセットをして、ゆっくり横になってください。 暗い場所へ移動したり、布団に入る必要はなく、体が横になる場所で時間を過ごしてください。

 

じつは、15分間のうち数分間しか眠れなくても問題はないのです。むしろ目をとじて脳を回復させていると思い込むだけで、脳とストレスは減っていきます。

 

反対に、イライラしていたり、神経が逆だって興奮状態のときは昼寝はしないほうがいいです、こういったときは外を歩きながらしっかり呼吸を整えてから昼寝にはいるべきです。

 

おすすめは深呼吸を15分間繰り返すことです。 これをするだけでかなりリラックスできます。

 

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朝寝坊を99%防止するためのコツ

 

昼寝は毎日してもいいのか?

 

昼寝は1日に1度〜2度がおすすめです。

 

あまりにも眠りすぎると、体内時計(位相)が狂ってしまうので、夜眠れずに余計に疲れがたまったり、寝不足になりがちです。

 

こういった状況にならないように、しっかりと決められた時刻で睡眠をとりましょう!

 

ちなみに昼寝は毎日やってもいいですし、疲れていなければそのままサクサク仕事や勉強を継続してもOKです。

 

毎日おなじコンディションで仕事をできる人などいないので、その日の体調やモチベーションや気分に合わせて、臨機応変に対応していくことが大切です。

 

頭を使う仕事をしている人は、脳をすっきり休ませるために昼寝はかなり効果的なのでおすすめです。 テスト前の学生さんや受験勉強中の中学生にも効果的です。

 

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寝すぎ体に悪い、寝過ぎ防止のコツとは?

 

昼寝の前にカフェインを摂取すると寝すぎ予防になる

 

目覚ましアラームをかけていても、かなり疲れているときはそのまま睡眠欲に負けて眠っちゃうことがあるはずです。

 

眠気に勝てない(勝ちたくない)ときってありますよね(笑)

 

そういったときに寝てしまうと、その瞬間は気持ちがいいですが、その後は後悔しかありませんよね・・・

 

この失敗を防ぐために、おすすめのコツは「カフェインを摂取すること」です。

 

カフェインは深い眠りを妨げる効果があるので、昼寝のような浅い睡眠にはピッタリのパートナーです。

 

昼寝をする1時間前くらいにカフェインが入っているブラックコーヒー・緑茶・ジャスミンティーなどを飲むようにすれば、すっきり起きられます

 

寝すぎによる体の疲れを予防して、あなたの大切な時間を有意義につかうことが可能になります!ほぼ無料で実践できる昼寝方法なのでやる価値はおおいにあります。

 - 睡眠