健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

香水の匂いがしない!どうすれば強くニオイが続いてくれる?

   

 

あなたが香水をつけても匂いがしないのは、もしかすると付け方が間違っている可能性があります。

 

高くて貴重な香水をムダにしないためにも、しっかりコツとおさらいしていい香りをみにまとってください!

 

今回は香水を上手に使って長続きさせるために必要な3つのポイントを解説しています。

 

      
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なぜ、香水の匂いがしないのか?

 

香水は使い方次第でおおきく化けます。

 

人によっては、付けたはずなのに、まったく香りがしなかったり。 人によってはプンプンいい匂いが漂っていたり、まわりの人がついついウットリするほど気持ちの良い感覚に襲われたり。

 

あなたも他人のいい香りを嗅いで、さわやかな気持ちになったことがあるはずです。

 

でも、理想とはうらはらに「自分が付けてもまったくいい匂いがしない!」と思っている人は次の3つのポイントを見なおしてください。

 

今おてもとにお気に入りの愛用香水があれば、実際に手にとって実践してみましょう。

 

香水を付ける前に注意する3つの要素
・つける場所
・つける量
・つける時間(タイミング)

 

香水を上手に使える人、匂いを長続きさせることがデキる人はこの3つをしっかり守ったうえで愛用しています。

 

あなたは、この3つのルールを自分なりに決めて香水を使えていますか・・・・?

 

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自信がない人は、もしかすると香水のパワーを最大限につかえていない可能性があります。

 

では、香水をつける場所(ポイント)について見ていきましょう!

 

香水をつける場所で匂いは変わる!

 

では、まずざっくり付けられるポイント(場所)を紹介します。

 

香水を付ける前に注意する3つの要素
首元、耳裏、胸、肩、前腕、手首、手の甲、太もも、足首、足の甲

 

はいっ!どうでしょうか・・・? カラダへの部位はほぼ付けることができます。 これは男性も女性も共通しています。

 

ただしっ!注意点があります。 それはすべてのポイントに付けるとニオイが強烈になってしまうので、最低でも3ポイントまでに抑えこむことが必要です。

 

例えば、手首に香水をワンプッシュ。首筋にワンプッシュ、足首にワンプッシュ。これで3つです。

 

このような感じに1箇所にガンガン香水をつけていくのではなく、場所を分散させることでニオイが立ちやすくなるのです。

 

手首につけた香水はあなたが手を動かせばふわっと漂いますし、首筋は他人とすれ違うときに、ふわっと香ってきます。

 

足首はあなたが歩くたびに、足元から上空にむかってニオイがあがっていきます。 女性はとくにおすすめです。(スカートとの相性もいいです)

 

これまで一箇所にむけて香水を付けていたのであれば、今日からは違い箇所に3つつけてください。

 

理想はワンプッシュまでです、香りが弱め(持続性が短い)の香水は2〜3時間ごとにワンプッシュをしてください。一度に回数を増やして付けてもあまり効果はありません。

 

それよりも香りが立ちやすい箇所へ分散して付けることが重要です。

 

香水のつける箇所のまとめ
香水は付けるポイントを意識せよ。

1つのポイントにはワンプッシュまで、数は必要ない。

自然とふわっと香らせるためには、場所を分散して少量に抑えることが大切です。

おばちゃんのような強烈なニオイが出さないように、つけすぎには注意です。

 

香水をつける量はどのくらいがおすすめか?

香水の付け方

次は香水の量です。 先ほどは1つのポイントにワンプッシュ(1度)まで!と説明しました。

 

しかし、香水によっては香りの持続性が弱い香水があったりします。 そういった場合は2〜3時間で効力がなくなってしまうので、量の調節とタイミングが重要になります。

 

ちなみに香水には、「トップ・ミドルノート・ラストノート」と呼ばれる3つの段階があり、それぞれ時間に応じてすこし香りが変わっていきます。

 

では、簡単にご説明しますのですぐにおぼえちゃってください!

 

香水のノートとは
トップノート=香水をつけてから〜20分前後まで香るニオイ

ミドルノート=つけ始めてから2〜3時間のニオイ

ラストノート=3時間以降〜の香り

この3つの時間はあくまで目安であり、香水の種類によって変わります。

 

ちょっと難しいですが、ようは「1つめの香り・2つめの香り・3つめの香り」と順番に変わっていくのです。

 

最初は柑橘系の爽やかなニオイだったのに、ミドルノートでは甘めの優しい香りにかわって、ラストノートでは刺激的な果実の香りにかわったり・・・(あくまで例ですが)

 

お手持ちの香水にも変化があるので、今つけてみて実際にトップノートとミドルノートの違いをチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

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パルファム・オーデパルファム・オーデトワレ・オーデコロンなど種類によって変わるので、ここは又じかい説明するとして、いよいよ本題の香水の量について知っていきましょう!

 

香水の量調節について
どのような香水でも4時間〜5時間に1度つけ直すのがベター。

あまりにも短い感覚だと香りがキツくなるので、朝に1度付けてしまえば、夕方にもう一度つけ直すくらいがベスト!

量はおなじくワンプッシュでOKです。 あなたの香水の種類によって臨機応変に変えていくのがおすすめです。

人によって香りの強弱の好みがあるので、自分にとって気持ちの良いバランスに仕上げるのもアリです!

 

汗をかきやすく体温が高い人は、肌に香水をつけるとすぐに蒸発しやすく、一時的に香りが強くなったります。(男性は基本的に体温が高い傾向にあります)

 

反対に、冷え性だったりあまり汗をかかない環境で仕事をしている人はあまり強めの香水をつけてもニオイがしないことがあります。

 

長続きさせたいのであれば、なるべく血管が通っているポイントに香水を適量つけることが重要です。

 

例えば、手首・首筋・足首。手の甲などです! おすすめです(^^)b

 

香水はすぐに付けてはいけない!

 

香水をすぐに付けて出かけると、香りが強くまわりに迷惑をかけてしまいます。

 

理想はふわっと気持ちよく漂うレベルに抑えることです、主張しすぎない美しさを香水で演出することが重要です。

 

そこで、香水のトップノートが際立つ15分〜20分間は、なるべく他人に香らせないことが重要です。 強烈ですといい匂いでも、不快な印象を与えてしまうからです。

 

そこで出かける前に香水をつけるのであれば、自宅を出る15分前くらいにつけておけばいいでしょう。電車やタクシーの中で迷惑をかける心配もないです。

 

一番ダメなので、人が大勢いる場所でいきなり香水をつけることです。

 

カラダに馴染むまでは、10分〜20分前後時間が必要になります。

 

ちなみに香水をつけるときに、焦って手首と手首でゴシゴシ香水を塗りつぶしてしまうと、ニオイの粒子が壊されてしまい、あなたからいい香りがしなくなります。

 

それだけではなく、変性アルコールだけプワーんと匂ってしまうので逆に臭くなってしまうことがあります。

 

嗅覚麻痺に気をつけろ!あなたはクサイかも?!

 

最後に注意しておきたいポイントを説明します。

 

それは、香水のつけすぎで自分の鼻が麻痺している状態になっていないか? という問題です。

 

嗅覚(きゅうかく)は簡単に麻痺(まひ)します。

 

例えば、自分の口の臭さはあまりわからないですよね。 でも、他人の口臭や体臭はすぐにわかりますし、あまり嗅ぎたくないのがホンネだとおもいます。

 

おなじように、いつも香水を付けているとどうしてもニオイに鈍感(どんかん)になります。

 

駅とかで、異常なくらいに香水クサイ人は「自分の嗅覚が麻痺している状態」だと思って間違いはありません。

 

怖いですよね。自分がまったく香水のニオイがしていないと思っているはずなのに、まわりの友人達からは「あいつ、いつもクサイよね」と思われているとしたら・・・・

 

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こういった状態にならないためには、1つ簡単な対処法があります。

 

それは、複数の香水を使いわけることです。

 

これで簡単に嗅覚麻痺している状態から抜け出すことができます。 もしかすると、あなたが香水をつけているのにまったくニオイがしない、長続きしない。そもそもニオイを感じたことがない。

 

と思っているのであれば、一度違う香水を買ってみてください。

 

おすすめは、系統がちがうタイプを選ぶことです。

 

例えばブルガリを買っているのであれば、たまには柑橘系の優しい女性らしい香水に変えてみるなど、工夫するべきです。

 

流行っている定番香水ほど、嗅覚麻痺しやすい特徴があるので、たまには変わった香水を探してみるのも楽しいかなとおもいます!

 - 臭いの悩み