健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

夏に疲れ取れないときにやるべき夏バテ解消法!

      2017/12/04

 

疲れがとれないときは、あなたの体の内側が疲労しているサインです。

 

倦怠感や疲労感を放置したまま、夏をのり切ろうとすると疲れを冬にまで持ち越してしまうので、絶対に無理はNGです。

 

まず自分のカラダを元気にするためには、サプリメントに頼ったりするだけでなく、根本的な生活習慣のなかで、疲れの原因、疲れを助長しているポイントを見つける必要があります。

 

今回は、今日からすぐに実践できる対策と疲労解消法をあなたへご紹介します。

      
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暑さ対策は水分補給と栄養がなによりも大切

 

あなたのカラダは暑さに負けています。 しかし、人間の体はしっかりケアしてあげることで、暑さに負けないカラダ作りをすることができます。

 

暑さに負けてしまうと、夏バテのような辛い症状がずっとつづきますが、暑さに打ち勝ってしまえば、これまでの辛さやカラダの重みがウソだったかのように改善していきます。

 

そのためには、水分補給からみなおしていきましょう!

 

水分補給で9割の人がまちがっているので、「とりあえずガブガブ飲めばいい 」と思っていることです。

 

これは、ある意味では正解ですが、実際にガブガブ飲むだけではカラダに上手に水分が運ばれません。

 

私たちの胃は思っている以上に小さく、大量の飲み物を一度に体内にとりこんでも、胃腸が処理しきれないので、おしっこ(尿)にかわって、体内へ必要な場所に水分を届けられないのです。

 

それに付け加えて、1度に短い時間で水分摂取できる量はきまっており、たくさん飲んで満足するのは非常に身勝手な行為なのです。 体内なすぐに水分が切れて悲鳴をあげます。

 

あまり知られていないですが、水分補給はこまめに飲むことが重要です。 目安としては、15分に2〜3口のお水をゆっくり飲むことです。

 

一度に大量に飲んでしまうと、満足しちゃうのでまた長時間何も飲まずに仕事をしちゃうサラリーマンとかが多く、室内でも熱中症になる方がまいとし大勢います。 これではダメですよね。

 

では、夏場の水分補給でゼッタイに知っておくべきポイントをまとめましたのでご覧ください!

 

水分補給のコツ
・水分補給はお水がおすすめ
・15分に2〜3口飲む
・ゆっくり体内に染み渡らせる感覚をもつ
・冷たい飲み物はNG
・常温の飲料を準備すること
・氷で冷やすのは外で活動しているときのみ

 

ここで知っておくべきことは、「氷でキンキンに冷やした飲み物はNG 」ということです。

 

冷たい飲み物は、熱中症対策になるでしょ!?

 

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と思われるかもしれないですが、この冷たい飲み物が夏バテのような症状、疲労感をつよめているのです。

 

基本的に、常温であれば体内にいれてもしっかり水分補給になりますし、カラダが余計に熱くなって辛くなるということはありません。

 

冷たい飲み物は胃腸を冷やして、活動量を減らすというデメリットがあります。 胃腸の働きが弱くなると、以下のようなトラブルが発生します。

 

胃腸が弱めるとどうなるのか?
頭痛腹痛が起きやすい
・食欲がなくなり疲れやすい
・夏バテがずっとつづく
・下痢が続くことで脱水症状になる
・肌荒れが悪化する
・水分不足による便秘になる
手足の痙攣、重み

 

こういったデメリットがあります。 現在のあなたに当てはまる症状がもしかするとあるのではないでしょうか?

 

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きっと、辛い症状をかかえているあなたは、このまま疲れを放置すると上記のようなトラブルが一度に襲ってくるはずです。

 

胃腸が弱っているときは、免疫力が落ちているので夏風邪にもかかりやすく非常にキケンな状態です。

 

「胃腸が弱っているかも?」 と感じたときに食べるべき食材と栄養素をご紹介します。

 

胃腸が弱っているときは発酵食品を食べまくれ!

 

発酵食品(はっこう しょくひん)は最強です。 人間にとってゼッタイに欠かせない栄養分です。

 

最近では、酵素(こうそ)とか有名ですよね。 この発酵食品から酵素をとることで、胃腸の働きが改善されます。

 

理由は、腸内には無数の菌がおり、「消化酵素(しょうかこうそ)」と「代謝酵素(たいしゃこう)」の2つがあります。

 

消化酵素は、食べ物をたべたときに消化につかわれる菌です。 これの数が少ないと胃腸がよわくなり、先ほどのようなトラブルが発生します。

 

反対に、消化酵素は汗をかいたり、人間が生きていくために必要な代謝をおこなう菌です。 これが亡くなると人は死にます。 老人になればなるほど、数が減っていくといわれています。

 

この酵素を簡単におぎなうことができるのが発酵食品です。

 

ちまたで有名な酵素サプリや酵素ドリンクをのまなくても、発酵食品さえ食べていればいいのです。 お金も安く経済的です、 美容にも最高にメリットがあるので、食べない理由はないのです。

 

では、発酵食品とはどういったものなのか。ざっくりまとめておきます。

 

発酵食品とは?
キムチ、味噌、納豆、チーズ、鰹節、大豆、つけもの(ぬか漬け)、ピクルス、めんま、お醤油、本みりん、醸造酒、醸造酢、黒酢、豆板醤、麹etc..

 

例えばこういったような食品です。 面倒な人は、「納豆ご飯+お味噌汁+お漬物」この3点セットを食べていれば十分な発酵食品をとることができます。

 

外食が多い人でも、夏場は「すき家、吉野家」のような牛丼屋さんで、「納豆味噌汁セット」を注文して食べることで、栄養素を補給できます。

 

夏場は牛丼のような重いたべものはNGなので、疲れているときなどはゼッタイに食べてはいけませんよ。

 

寝るときの寝室はクーラーをかけること

 

疲れている原因は、日中がんばって仕事をしているときだけではないはずです。

 

人間は毎日最低でも3時間〜10時間程度は寝ているはずです。 ここが疲れのポイントなのです。

 

無理をして、カラダを気遣って冷房をつけないまま暑い部屋で寝てしまうのはまちがっている健康常識です。 これが逆効果です。

 

むしろ、室内熱中症のリスクをたかめたり、夏バテを助長している行為なのです。

 

老人や幼稚園児などのカラダが弱りやすい年齢の日本人は、まいとし室内熱中症でおおくの命をおとしています。

 

室内熱中症とは?
室内で暑さにカラダが負けて熱中症になること、(室内で起きる熱中症)

実は、外で起きるのと同じくらい室内熱中症で緊急搬送される日本人が多い。

 

大切なことは、先ほどの食事から発酵食品をとり体内のバランスを整えつつ、水分補給(常温もしくは軽く冷やした)をして、ゆっくり眠ることです。

 

これだけで夏の暑さにまけないカラダを作ることができます。

 

室内で暑さに負けないためには、冷房もしくは寝る前までにしっかり部屋を冷やして心地の良い環境をしっかりつくることが重要です。

 

クーラーには、「おやすみモード」という寝ているときに使える省エネで部屋を冷やし過ぎない設定があります。それをしっかり使って下さい。

 

もしくは、27度〜28度の省エネの風温にしておけば、寒すぎて起きてしまうことはないはずです。

 

こちらの記事で、より詳しく解説しているのでお読みください。⇒暑くて寝れない時の対策はこれだ!夜にぐっすり眠るコツ

 

夏こそ湯船にはいって免疫力を高めよう

 

暑い真夏に、湯船にお湯をいれてお風呂にはいるなど、バカなのではないか? と思われるかもしれませんが、暑さ対策には、お風呂が最高に適しているのです。

 

夏バテで弱っている体は、免疫力が低下しています。 免疫力が低下すると、胃腸の働きがよわくなるなど、結果的にマイナスの連鎖がおきます。(先ほど紹介したデメリットが発生します)

 

体は色々な要素とつながっているので、1つ悪くなると一気に伝染します、 これを防ぐために、1週間に2〜3回は湯船にはいることをおすすめします。

 

ただし、熱湯風呂にはいるとより体の疲れを増やすので、すっきり疲れを落とせる良いお風呂の入り方をご紹介します。
これを真似するだけで、解消できる疲れの度合いがグンっと変わってきます!

 

疲れ解消するお風呂のはいりかた
・湯温は38度以下にする
・ゆっくり15分間つかる
・体をマッサージしてあげる
・深呼吸をして酸素をとりいれリラックスする

 

たったのこれだけで、疲れはとれますし、なによりも副交感神経(リラックスモード)が優位になるので、ゆったり夜の時間をすごせます。

 

結果てきに、睡眠の質がぐっと上がるので、あなたの疲労もとれやすくなります。

 

睡眠時には、寝汗をコップ2杯(400ml)ほどかくといわれているので、ビタミンCが欠如しやすくなります。 こういったマルチビタミンサプリメントを飲んでから眠ることで対策ができます。

 

水でさっと3秒で飲めるので、手元において損はない便利アイテムです。

 - 体の疲労を解消する, 夏バテ