健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

お風呂の赤カビをキレイに掃除する方法を解説!

      2017/12/12

 

あなたの浴室の赤カビは、簡単に落とすことができます。

 

安心してください! カビのなかで赤カビは一番簡単に掃除ができるうえ1日でキレイなお風呂に元通りになるのです^^b

 

そのためには、しっかり正しいお掃除方法を実践してもらう必要があるため、注意事項とポイントをしっかりふまえてご覧ください!

 

 

      
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赤カビはカビ取り洗剤とブラシで落とせる!

 

浴室の天井や床にびっちりカビが繁殖しているかとおもいますが、カビというのは1つ発生すると爆発的に増殖していきます。

 

昨日までは、お風呂場の床が白くキレイだったはずなのに、翌日には真っ赤っ赤になっていることもあるのです。 これがカビの繁殖力の高さと恐ろしさです。

 

デッキブラシ

 

まずカビを駆除するためには以下のアイテムを用意してください。

 

カビ掃除に必要な道具
・カビ取り洗剤(カビキラーなど)
・床を磨くブラシ
・小さい所を磨く使い捨て歯ブラシ

 

基本はこの3つでお掃除することができます。 重曹やハイターなどは不要です。 あれば便利ですが、使うのに手間がかかったり自宅にない事が多いので

 

今回は最も手軽にお掃除できるこの3つの道具をしっかり使って対策をしていきます!

 

 

 

歯ブラシはあなたが今日の朝までつかっていた歯ブラシを再利用してください! 小さなスキマ、排水口の縁などをキレイに磨くのに便利です!

 

赤カビを取るための手順

 

まずはカビ取り洗剤(カビキラー)を赤カビが発生している部分と、まだ発生していない部分すべてに吹きかけてください。

 

ここで注意するべきは、赤カビだけに吹きかけてもあまり意味がないということです。

 

先ほども説明したように、カビというのは常に繁殖するチカラを持っているため、まだ目には見えていない場所でも、実はカビがウジャウジャいる可能性が高いのです。

 

カビている場所だけ対策をしても、また別の箇所が汚れてしまっていることがあるのでご注意ください。

 

掃除をするときは、基本的に浴室全体(床と壁と天井)をカビキラー(洗剤)してください!

 

このまま15分程度まち、カビとりがしっかりカビの中へ浸透するまで時間を確保します。 この間に、水に濡れてもいいような服装に着替えたり、しっかり掃除をする態勢を整えておきましょう!

 

・・・・・・・・15分後。

 

時間が経過したら、いよいよメインとなるブラシ作戦です! ココは何も考えずに一心不乱にココロを込めてブラシで床、壁、そして最後に天井をゴシゴシ磨いちゃって下さい!

 

床磨き

 

このときに注意することは、特別ありませんが、あまりにも力みすぎるとブラシの歯が曲がってしまい、しっかりと床を磨けないので軽めに力み過ぎないようにご注意を!

 

しっかり赤カビを磨いたあとは、温水(35度程度)で流してください。  浴室には、人間の体から出た皮脂や脂などが落ちているため、しっかりお湯をつかってください。

 

お水ではが固まってしまうのカビの原因になるのです・・

 

ブラッシングのまとめ
・力を入れすぎず軽めに磨く
・床、壁そして最後に天井
・カビ取りの泡は温水で流す
・皮脂などの汚れは水では落とせない

 

「これでもかっ!」 というくらいに、ブラッシングをしてお湯で流したあとに、最後の仕上げがあります。

 

それは・・・冷水でしっかり浴室を洗い流すことです。

 

「えっ!? お湯で流したのにお水も使うの?なんで?」 と思われるかもしれないですが、実はお湯で流したまま掃除を終わらせるのは、赤カビ発生の原因となります。

 

カビは湿度と私たち人間から出た汚れやシャンプー、ボディソープの成分が蓄積してカビがうまれます。

 

つまり、お湯で浴室をあらってしまうのはカビにエサを与えているようなものなのです。湿度を高めてしまうのはNG行為です。

 

最後にしっかり冷水で、浴室内の湿度をさげてからお掃除を終えるのが正しい方法です!

 

掃除のあとは冷水で仕上げ
温水はカビにエサを与える行為

最後に冷水で湿度をさげてから、掃除を終えること!

 
バスタオルは毎日交換するべきか?
 

カビはアレルギーの原因になる、小さな子どもは要注意

 

赤カビ、青カビ、黒カビなどたくさんの種類がありますが、すべてアレルギーの原因となります。

 

小さなお子さんがご家庭にいる場合は、お母さん、お父さん、兄弟が団結してしっかり掃除をこまめにすることが重要になってきます。

 

アトピー皮膚炎、アレルギー性鼻炎、小児喘息こういった辛い病気にかかってしまう可能性があるので、なるべくお風呂をキレイな状態を維持してください。

 

先ほど解説したお掃除のやり方を毎日実践しておけば、急激な赤カビ繁殖(その他を含む)を防ぐことができるので、安心してください!

 

どうしても忙しい場合は、3日に1度は最低でもクリーンな状態にしておくべきです。
お風呂の排水溝の正しい掃除のやり方とは?写真つきで解説!

浴室をきれいな状態のまま保つ方法

 

カビを出さないためには、なるべく汚さないという極々あたりまえの対策が重要です。

 

シャンプーやボディーソープなどの泡が原因となってカビが増える可能性があります。 そこで注意するべきは、床や壁におちた泡をそのまま放置しないこと。

 

お風呂場からでるときは、一度床と壁をしっかり冷水で洗い流すことを忘れないでください!

 

4人家族で順番にお風呂をつかっている場合でも同じように、次の人に変わるときは皆それぞれルールを守るべきです。

 

トイレを使ったら流すのが当たり前のように、お風呂で自分が出した汚れは自分で落とすことをルール化していまえばいいのです。

 

そうすることでお母さんの手間を減らすことができますし、掃除につかう余計なエネルギーを最小限に抑えることが可能になります^^

 

 

疲れを癒やす風呂

 

浴室は24時間常に換気扇をまわすこと

 

これが絶対的なルールです。 換気扇は24時間365日まわすべきです。

 

とくに、マンションやアパート住まいをしている一人暮らしの方はゼッタイに守ってほしいルールです。 マンションなどは湿気がたまりやすいうえに、カビが出やすい環境です。浴室は暗闇で湿度高めになるので要注意です。

 

ただでさえ、換気扇をフル稼働させておいても汚れが蓄積していれば赤カビや黒カビは出るのですから、せめて予防対策として換気はゼッタイにやるべきです!

 

ちなみに換気扇を24時間フル稼働させたくらいでは、電気代はそれほど増えません。 地域によって異なりますが300円未満です。

 

1日あたり10円をカビ対策にお金を使っておくだけで、キレイな状態のお風呂で疲れを癒やすことができるので、かなりコスパが高いはずです!

 

あなたの健康を守るためにも、常に換気をしておくことをお忘れなく(^^)b

 - お掃除のコツ