健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

椅子に座りっぱなしは痔になります!対策と予防法を試して!

   

 

あなたはこのまま座り仕事を続けていると痔になる可能性が高いです。

 

悪い姿勢のままデスクワークを続けていると、体の節々が痛みはじめて、最終的には痔になってしまうこともあります。

 

痔と腰痛は悪化させてしまうと一生相棒 」という恐ろしい言葉まであるほどです・・・

 

長時間イスに座りっぱなしのサラリーマン、OLさんはかならず意識して欲しい注意事項と、痔から自分の体を守るためのエクササイズやポイントなどもご紹介します。

 

を患ってから後悔するのは遅いです。 今日から予防対策をスタートしていきませんか?

 

      
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痔を予防するためには姿勢を正そう

 

まずは姿勢です。 これが何より重要なのです。

 

社会人の過半数は、猫背になっていたり姿勢が悪くて呼吸が浅くなっているというデータがでています。

 

日々の運動不足が原因だったり、筋肉量が低下していることから、猫背や首猫背などの症状が出ているというのです。
姿勢が悪いと痔になる

 

つまり、姿勢が悪いので椅子やPCチェアに座ったときに、どうしても前傾姿勢になったり、肩や首周りに体重が集中してしまうのです。

 

バランスが悪いと、どうしてもお尻の穴とおしりの回りの筋肉にかかる負荷(ダメージ)が大きくなります。 お尻の穴にずーっと重りをのせてイジメているような状態なのです。

 

そうなると、痛みが出て切れ痔やいぼ痔などにつながってしまうことがあります。 痔は放置しておくと雑菌が繁殖して手術をしないと治らない最悪の結果になることがあるのです。

 

私の友達のお父さんは、20年間トラックドライバーをしていたそうなのですが、ある時期に痔が重症化して、入院と手術を繰り返し、およそ半年間も仕事へ復帰できなかったそうです(^_^;)

 

このように考えると、本当に痔は軽くみてはいけない病気なのです。 日常生活の自由が奪われてしまうのは、私たち社会人にとっては致命傷になりかねます・・・

 

そこでイメージしてほしいのが、椅子に座っているときに頭のテッペンからお尻の穴にかけて一本の鉄の棒が刺さっている感覚です。

 

まっすぐに頭からお尻の穴まで棒がささっているので、姿勢を崩さずにキレイな状態を意識することができます。

 

 

この状態を意識していると、他人からあなたを見たときに美しく背中がまっすぐになっており、キレイな座り姿にみえるはずです。

 

姿勢が良い人は、これを当たり前のようにできるので、自然と腰痛や痔の予防対策になっているのです。

 

わかりやすくイメージすると、バーベキューの串です。 あの串が曲がっていたり、ふにゃふにゃだとお肉や野菜も崩れちゃいますよね? あなたも自分が串に刺さっている野菜だとおもえば、キレイな姿勢をイメージしやすいかと思います!

 

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ポイントは、力まずゆったり余裕をもって意識することです。固くなると体の節々に力が入ってしまうので、どうしても腰痛や痔になりやすい姿勢バランスになってしまうからです。

 

自分はどうしても姿勢が悪く、とてもじゃないがずっとキレイな座り姿勢を保つのは無理だ! というあなたにおすすめしたいのが、こちらのアイテムです。

 

座椅子やPCチェアに座るときに、背中に置くだけで理想的な背骨の形をとってくれるクッションなのです。

 

痔になりやすい、背中がこりやすい、目が疲れて眼精疲労になっている人におすすめです。

 

座り仕事の悩みを解決するアイテムなので、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。

 

 

椅子には必ずクッションを敷く

 

痔はお尻の穴に刺激を与える(その周辺も!)ことが原因で起こることが多いので、まずはお尻にダメージを与えない予防策が必要です。 疲れを貯めこむのはNGです。

 

クッションであれば、何でも効果的なのか? ・・・・と言われると実はそうではありません。

 

高級な座布団も必要ないですし、だからといって特殊な形をしているクッションを買う必要もありません。

 

おすすめは、円座タイプのクッションです。 ドーナツ型をしてお尻の穴に負担を一切かけずに座れる優れものです。

 

 

普通の四角いおせんべえタイプのクッションよりも抜群に効果的なので、お尻の穴に負担をかけず痔の予防になるアイテムを選んで明日から職場に活用してください。

 

私も座り仕事が多い職業についているので、こういった対策はもちろんバッチリです!

 

身体が凝ってきたらすぐにマッサージする

 

痔と身体のコリはあまり関係がなさそうですが、実はめちゃくちゃ関係しています。

 

なぜなら、体がどこか痛みやコリを感じてしまうことで、姿勢や体重バランスが悪くなって、最終的にお尻へ負担が増える座り方になってしまうからです。

 

肩こりで悩んでいる人が、どれだけ肩をマッサージしても治らなかったのに、下半身を毎日マッサージしたところ徐々に改善された。なんて話はよく聞くとおもいます。

 

私自身も、首の疲れ、目の疲労でマッサージへ行くと、9割型下半身のマッサージを重点的にされます。

 

下半身がこっていることで、自然と姿勢が悪くなり、痛みを伴うポイントをかばうようにして、他の箇所が悪くなっているみたいです。

 

つまり、痛みが発生する場所を守るために、他のポイントに負担をかけちゃっているのです。

 

例えば、右足を痛めてしまうと、なるべく右足に体重をかけたくないので、左足に体重が多くのっちゃいますが、この状態がつづくと腰痛や左足の関節を痛めてしまうのです。

 

どうでしょうか・・? 痔とは関係なさそうな話ですが、結局どこかを悪くすると痔につながってしまう可能性はめちゃくちゃ高いのです!^^;

 

そこでおすすめしたいのが、疲れやコリを感じたらすぐにマッサージへ行くことです。

 

マッサージへ行く

 

理想は自分で全身をケアすることなのですが、なかなか難しいですよね。 サラリーマンやOLさんは時間に限りがありますし、

 

体のケアまで気が回らないということもあるでしょう。

 

だからこそ、マッサージ店へいき対策をするのです。 ただし、何も考えずにマッサージ店へいき痔の予防をするのではありません。

 

私は以下のようなポイントに気を使っています。

 

質問すること
・どこが悪いのか?
・日常でできるマッサージ
・おすすめの習慣
・日常生活で気をつけるクセ

 

どこが悪くて、自分のついついやってしまいがちな体のクセなどを質問するのです。 マッサージ師は体を触ればスポーツをしているのか、座り仕事をしているのか。

などの細部の違いなどに敏感に気がつくことができます。

 

ここでリラックスしてマッサージを受けるよりも、しっかり説明をしてもらって意識するべきポイントを教えてもらうべきです。

 

痛みを癒やしてもらうだけでは、その場しのぎで終ります。 絶対に根本から解決しないといけないですよね!

 

だからこそ、日常でできる体操やマッサージ方法を聞けばいいのです。

 

痔になりやすい人はどういう人なのか、お尻のマッサージは自分でもしていいのか、なぜ痔になっちゃうのか。 こういったことにも答えてくれるので、プロの知識に頼ってみるのもおすすめです(^o^)

 

長時間の座り仕事は30分に一度立ち上がるべし!

 

もっともシンプルでお金をかけずにできる効果的な予防策をご紹介します。

 

タイトルにもある通り、30分に1度はかならず立ち上がることです。

 

30分に1回立ち上がるなんて面倒だよっ!!」・・・と聞こえてきそうですが、頑張ってください(笑)

 

実はアメリカの研究によると、1時間座りっぱなしでいると10分〜20分程度寿命が縮んでしまう というデータがあります。

 

座りっぱなしになると、新陳代謝が急激に低下するため、消費できるカロリーも少ないですし、呼吸も浅くなるので心拍数も落ちてしまいます。
姿勢が悪いと寿命が縮む

 

結果的に体へ酸素や血液が運ばれないため、さまざまな病気につながってしまうのです。

 

当然ですが、先ほどの体のコリや疲労にもつながりますし、ダイレクトに痔になる可能性も高いですよね。

 

ただし、冒頭でもお話したように、30分に1度立ち上がって姿勢を変えるだけで心臓病や寿命が縮むリスクを大幅に減らすことができるそうです。

 

タバコですら1本吸うと10分ほど寿命が縮むというのですから、座っているだけで20分も寿命が縮むなんてごめんですよね・・・

 

健康のために禁煙している人はビックリでしょうし、愛煙家の人からすればショッキングな情報ですよね(T_T)

 

ではでは、30分に1度椅子から立ち上がったときにおすすめしたいコツがいくつかあるので紹介します。

 

数十秒でこなせる対策
・トイレまで歩く
・その場で10回ほど軽めにジャンプ
・下半身をマッサージする
・簡単なラジオ体操をする
・外の空気を吸いに行く

 

この5つのうち、好きなのを選んでやってください。 職場によっては外へ行くことができなければ、トイレへいったり、下半身をマッサージしたり、軽めにジャンプしてください。

 

トイレをしたくなくても、下半身に集中している血液を分散させるために歩くという行為がおすすめです。

 

職場の人に何度もトイレへいっていると思われるのがイヤだったら、オフィス内を歩けばいいですよ!

 

一番のおすすめは軽めにジャンプすることです。 内蔵の緊張や体の筋肉がほぐれるので、酸素を吸収できる量が一時的に上がります。

 

姿勢が悪く呼吸が浅くなりがちなあなたにおすすめです!

 

痔の対策としては、長時間座りっぱなしでお尻に負担をかけないことです。 これだけ意識すると、全然違ってくるので今日から早速はじめてください。

 

姿勢が良い座り方

 

仕事をしているときは、常に自然で他人からみて美しいと思うような座り姿勢をちょっぴりでもいいので意識してみてくださいね!

 

異変を感じたら我慢せずに病院へいく

 

残念ながら痔というのは、放置しておいて治るというよりも、放置すればするほど重症化して最終的に手術をして入院という結果になりがちです。

 

どうしてもお尻というのは人間にとって恥ずかしい部位ですよね。

 

風邪とは違って、「今日、痔なので休ませてください。。。」とは言いにくいですよね。 とくに女性であれば、職場で同僚の目があるので、なお言い出しにくい症状ですよね。

 

実際に、痔の治療にくる人の多くは、かなりこじらせて悪化しているみたいです。

 

少しでも抵抗して我慢するけど、結局さらにヒドくなってとうとう我慢できないレベルに悪化してから病院へいくみたいです。

 

気持ちもめちゃくちゃ理解できるのですが、そこは勇気をもって早め早めの行動が肝心です(^^)b

 

痔の対策と予防方法は無数にあるけれど、一度患ってしまった痔を治すためには、やはりお医者さんへ行き、正しい処方をしてもらい治療を継続するべきなのです。

 

腰痛と痔は悪化すると一生もの。 という言葉もあるとおり、絶対に軽くみてはいけない病気です。

肛門科

でも安心してください。 恥ずかしがらなくても大丈夫です。

 

肛門科(肛門外科、消化器外科でもOK!)へ来る患者さんたちは、皆なにかしらトラブルを抱えているわけですから、あなたが痔で相談しにきてバカにしたり、恥ずかしいようなことはされません。

 

あちらもプロですし、真摯に向き合ってくれるので、通院することに億劫になってしまうのはモッタイナイですよ。

 

痔になってしまったら何科へ行けばいいのか? と迷ってしまうときは、「肛門科、消化器外科、肛門外科」のうちいずれかの病院へいってください。

 

事前に電話予約で、症状を伝えておけば面とむかって説明しにくい情報をあらかじめ伝えておくことができるので、少しでも精神的にリラックスした状態でいくことができるかもしれません。

 

ぜひ参考にしていただける有り難いです。 最後まで長文を読んでくださり有難う御座いました!!

 - 体のコリ, 体の疲労を解消する