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お風呂の排水溝の正しい掃除のやり方とは?写真つきで解説!

      2017/12/12

 

お風呂場は、気がつくと赤カビができていたり、ヌメヌメとしたイヤな汚れが勝手にできちゃいますよね。

 

浴室ほど、高温、高湿度になる空間はありません。

 

雑菌は温かくて、湿度のたかいポイントを好むので、ばい菌にとってはこれとない天国のような環境なのです。

 

今回は、お風呂場で一番汚れやすい排水溝の正しい掃除のやり方を解説していきます!

 

友人の協力をえて、実際によごれまくっている排水溝を掃除しながら丁寧に写真をとってきたので、ちょっときたないですが(笑)実例をまじえてご紹介します!

 

準備するべき掃除道具もあわせてUPしていきます! それでは、ご覧ください。

 

      
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排水溝はニオイとばい菌の巣窟です

 

知っていましたか? あなたの自宅のお風呂場には何百万という数のばい菌がそんざいしていることを。

 

お風呂場の排水溝には、目にはみえないニオイの原因となる雑菌がウジャウジャいます。 黒カビや赤カビになってると、わかりやすいですが、無色の状態ではあまりよごれているように見えないのが怖いところです。

 

自分の家のお風呂場のニオイは、もう鼻がなれてしまっているのであまり臭さを感じないかもしれませんが、他人が利用すると、驚くほど不快な生活臭をかんじとる可能性もあります。

 

例えばですが、彼女がいて1人暮らしをしている男性のかたは特に注意しなくてはいけないポイントです。

 

自分で気がつきにくいニオイなので、「まあ、大丈夫でしょ!」と安心していると、好きな女性から評価がガクッと落ちてしまう原因になるかもしれません。

 

女性は男性よりも、ニオイに敏感なので気をつけておくべきです。

 

話がそれてしまったので、さっそく本題の排水溝の掃除について解説していきます!

 

お風呂場の排水溝掃除で使うアイテム一覧

 

準備して欲しいアイテムはこちらです。

準備しておく道具
使い捨ててぶくろ
浴室用の洗剤
パイプユニッシュ
ブラシ

 

たったのこれ4つです!

 

まずは手を汚さないための使い捨ててぶくろです。 どうしても素手だと遠慮がちに掃除をしちゃいますよね。

 

素手でトイレ掃除をするとなれば、なるべく手を汚さないように意識しちゃいますよね?

 

それと同じように、ばい菌だらけの排水溝を掃除するときは、使い捨ててぶくろを使って思いっきり120%の状態で掃除に挑んでいただきたいのです。

 

手を汚れから守ってくれるてぶくろさえあれば、心配することなく思いっきり掃除に集中できますよね!

 

使い捨て手袋は、安いものがぜんぜん大丈夫です!  私の場合は、このような100枚いりのポリエチレンタイプを活用しています。

 

こちらのポリエチレン手袋は、お皿を洗うときや、トイレ掃除のときもおなじように使えるのでかなりおすすめです。 お値段も非常に安いのでストックしておいて損はないでしょう。

 

次は浴室用の洗剤です。

 

洗剤というと、お皿を洗うタイプと洗濯機で洋服をあらうタイプのものがありますよね。

 

同じように、お風呂場をあらうための洗剤もしっかりあるのです。

 

違いは、たんじゅんに汚れの原因がちがうからです。  私がつかっている浴室用洗剤はこちらです。

 

バスマジックリンは、香りなどの種類がたくさんありますが、基本的にはどれをつかってもそれほど大差はないので、自由に選んでください。

 

お近くのスーパーやコンビニでも購入できますので、急ぎの場合には近場で準備するのがおすすめです!

 

そして次は、排水溝まわりをしっかり磨くためのブラシです、(これが超重要!)

 

ポイントはなるべく小さなタイプを選ぶことです。

 

大きなブラシのほうが、たくさん磨けていいのでは? と思われるかもしれません。 しかし実際は小さな箇所にほどたくさんの汚れが詰まっていることが多いのです。

 

そのような小さなポイントには、小さなブラシでしか対応できないので、なるべく小さな小回りのきくブラシを選んであげることが重要です!

 

お風呂掃除のブラシにつけくわえて、強力な味方となるのが、使い捨て歯ブラシです! すでにあなたが使っている歯ブラシを捨てずに、排水溝の小さな汚れをとるために最後の役割をあたえてあげるのです(^^)

 

歯ブラシは、人間の細かな歯を磨くために作られているので、排水溝の中のブラシが入り込めない小さなポイントまで手がとどくので本当に便利なアイテムなのです!

 

最後は、排水溝の中に詰まっている髪の毛や皮膚の脂を溶かして流すためのパイプユニッシュです。

 

これがあるだけで、排水溝の奥深くからモワ~ンと溢れでてくる嫌なニオイをなくすことができます。 目にみえる排水溝の汚れだけを取り除いても、排水管のなかまではブラシで磨けないですからね!

 

最後の仕上げとして、パイプユニッシュを活用してニオイとカビ対策をおこなっていきます!

 

 

ではでは、揃えるべきアイテムは出しつきしたので、さっそく写真解説つきの掃除のやり方をみていきましょう!

⇒⇒トイレの臭いニオイの原因はなに?消すためのコツ

 

排水溝の正しい掃除のやり方(写真解説つき!)

 

まずは、なにも手を加えていないめちゃくちゃ汚い状態の写真をごらんください! うわっ、もう髪の毛がたまりすぎて最悪ですね・・・(^_^;)

 

この髪の毛をさいしょに、すべて取り除いていきます!

 

髪の毛は排水溝のなかに入れてはいけないので、用意している使い捨ててぶくろをつかって、ていねいにとっていきましょう。

 

手が汚れる心配がないので、おもいきって豪快に髪の毛を引き剥がしていきます!

 

撮影に協力してくれた友人は男性なので、短い髪の毛がたくさんつまっているので、通常よりも取り除くのが一苦労でしたw

 

はい!なんとか、あらかたの髪の毛は取り除いていくことに成功しました。 しかし、まだ何かしらのゴミが詰まっている状態なので、ここからはブラシでゴシゴシと磨いていきます(^_^)b

 

排水溝には、身体からでる油汚れもたまっているのでバスマジックリンをたっぷりつけて磨いていきます!

 

排水溝ぜんたいに、ぶっかけていきましょう!

 

上から表面をゴシゴシあらっていきます。 このとき、力を入れすぎなくてもブラシが汚れをとってくれるのでなるべく柔らかさをイメージして洗ってあげましょう!

 

ブラシは力を入れすぎると、毛先が折れちゃうのであまり効果がなくなってしまうのです。 これは歯磨きもおなじです。

 

 

中のフタもとってあげて、おなじ要領でシャカシャカ磨いていきましょう。 なるべく小さなすき間のゴミをかきだしてあげるイメージが重要です!

 

バスマジックリンも追加してあげるといいです。

 

 

排水溝のフタをとってあげると、さらに筒状のアイテムがでてくるので、それをとってあげます。

 

すると、かなり汚れがたまっているのがわかります! ヌメヌメ汚れからお風呂独特のニオイを感じとることができました(^_^;)

 

ここの汚れをとってあげないかぎり、お風呂のカビ臭さは消えないし、ニオイがどんどん家のなかにまで侵入してくるのだとおもいます!

 

臭かったですが、ここもバスマジックリンをぶっかけて同じく丁寧にやさしくゴシゴシしていきます。

 

 

軽く磨いてあげると、ヌメヌメとした汚れはキレイに落ちていきました。  力を入れすぎなくても落ちるので、あとの残りはシャワーの水圧で落としていきます!

 

はい! ここまでゴシゴシ磨いてあげることで、最初と比べるとここまでキレイになりました! このとき、すでにドブのような排水管独特のニオイはなく、あとはシャワーの水圧で落としきれない汚れを掃除していきました。

 

そして最後に、排水管のなかにまで詰まっているであろう、ドロドロ汚れと髪の毛づまりを解消するために、パイプユニッシュを活用していきます!

 

これは、消臭効果もあり、お風呂場どくとくのイヤーな香りもなくすことができるので、定期的に使うことをおすすめします。

 

今回は、髪の毛づまりもしっかり解消したかったので規定通りに、めもり3分目まで排水溝に流しこみました。 (使いかたは、商品せつめいをしっかりチェックして安全に配慮してつかってくださいね!類似商品によって使用方法が多少ちがいます!)

 

 

はい! あとは、30分程度放置してあげることで、しっかりとパイプユニッシュの効果を持続させながら排水管の手が届かないポイントまでキレイになります。

 

30分後には、たっぷりのお水で洗い流してあげるだけなので、95%くらいは仕事が終了しました(^o^)v

 

このあいだに、床とカベのお掃除もしちゃうと非常に便利です!

 
バスタオルは毎日交換するべきか?
 

ついでにバイ菌が集まりやすい床と壁を掃除しちゃおう!

 

排水溝掃除だけでは、お風呂場のばい菌や汚れを100%落としたとは言い切れません。

 

まだまだ、悪臭の原因となるカビはのこっています。

 

とくに、浴室の床とカベにはたくさんの雑菌がウヨウヨくっついています。 目にはみえないので、あまり普段は気にしないとおもいます。

 

私たちは、身体を洗うボディーソープをシャワーで洗いながしたときに、カベや床にたくさん飛び散りますよね。、皮脂などのよごれを含めた泡がそこらじゅうに拡散するのです。

 

それらをすべて毎回掃除するわけにはいかないので、どうしても皮脂などの汚れが蓄積して、カビの栄養分となり悪臭をはなつ原因になるのです。  こういった汚れをそのまま放置するのではなく、排水溝の汚れを掃除してあげるのと同時に、ついで掃除してあげてほしいのです!

 

そうすることで、お風呂場がクリーンな環境でつねに清潔にきもちいい空間にすることができます!

 

ついでにお風呂場の床と壁を掃除しよう!

 

パイプユニッシュを洗いながすまで30分程度のあき時間があるので、このスキマ時間にしっかり他のよごれやすい場所をお掃除していきます!

 

まずは、浴室の床です。  排水溝によごれがたまるように床にも同じだけの汚れがたまっています。 つまり、排水溝と床はそれほど違いはないということです。

 

おんなじくらい汚れているし、ニオイやカビの原因菌がたくさんいるというわけです!

 

お風呂場の床そうじも、同じようにブラシとバスマジックリンでゴシゴシていねいに磨いていきましょう(^o^)

 

ポイントは先ほどと同じく、力を入れすぎずていねいに優しさをイメージすることです。

 

浴室のすみっこほど、赤カビや汚れがたまりやすい特徴があるので、磨きづらいところほど意識してこすってあげるといいです!

 

泡を洗いながすときは、温かいお湯ではなく、冷水でながすことをわすれないでください。

 

お風呂場にいるカビ菌は、温かいお湯をあたえられると湿度があがりばい菌たちが活発的にうごいてしまうので、ぜったいに冷水である必要があります。

 

ばい菌に栄養源をあたえているようなものなので、ぬるま湯ではなく冷水がおすすめです。

 

アパートやマンションに住んでいるかたは、換気環境が不十分で赤カビ、黒カビが発生しやすいかもしれません。

 

そのような方は、基本てきに24時間ずっと換気扇をまわしておくことをおすすめします。 換気扇を回しっぱなしといいうと、高額な電気代が請求されそうでビビっちゃうかもしれませんが

 

換気扇ていどの、電気代や月に500円〜ほどです。 それ以上に電気代を節約してカビ菌がうようよ繁殖しているお風呂場を利用するか・・・

 

お金をかけて道具をそろえて、定期的にカビと戦っていくか・・・どちらが楽ちんなので長い目でかんがえてみると一目瞭然ですよね\(^o^)

 

換気扇を24時間フル稼働させておくだけで、カビ発生率はかなり低くなるのでぜひおためしください!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 - お掃除のコツ