健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

朝、体がだるくて動けないのは原因がある!昼寝がポイント!

   

 

しっかり眠っているはずなのに、朝おきてみると体がだるくて重いいやーな感じを経験したことがあるはずです。

 

こういった状態ですと、朝から最悪のスタートですよね。 気分は乗らないし、憂鬱な状態で1日をすごさなくてはいけません。

 

OL、サラリーマンの方であれば、辛い体にむちうって電車にのり通勤して、夜までフル稼働で仕事に立ち向かわなくてはいけないので、想像するだけで大変さが伝わってきます。

 

専業主婦のかたであれば、それこそ朝から夜までこどものお世話に家事がプラスされるので、本当に身もこころも休まるタイミングがとれず、ますます過酷な状況に追い込まれていきますよね。

 

こういった状態を放置しておくのは、正しい選択とはいえません。

 

もしかすると、毎日朝がだるいのは単純に疲れではなくて病気の可能性もあるかもしれません。

 

小さなサインを見逃していると、悪い方向へ悪化することもあるので、今回の記事で体のだるさを改善する対策とコツをしっかり身につけて

 

今日から、さっそく改善へと行動してください!

 

寝起きがだるいのは病気のサインなのか?

 

じつは、病気ではなく寝るまえの行動が睡眠の質をさげてしまい、眠っている時間はそこそこ長いけど、まったく体力回復していないという可能性もあります。

 

例えばですが、かんがえられる原因として次のようなものがあります。

 

・そもそも睡眠時間が短い
・睡眠の質が悪い
・無呼吸による質の低下
・暴飲暴食による浅いねむり
・スマホの使いすぎで脳が覚醒状態のまま

 

どれか1つに当てはまるというものではなく、複数あてはまっているケースもあるのではないでしょうか。

 

私の場合は、寝るまえにお酒を飲んでPCで映画をみつつ、眠くなったらスマホでTwitterをチェックしてLINEを一通り返信してから寝落ちしていたので、かなり睡眠の質が悪化してました。

 

朝おきたはずなのに、すぐに二度寝をして、遅刻しそうになった経験が何度もあります(^_^;)

 

これは、単純に負のスパイラルにおちいっている状態ですよね!

 

なんとしてでも改善しないかぎりは、たっぷり眠っても1日中カラダがだるいままです。

 

それでは、あなたも当てはまっていないか、1つ1つわかりやすく解説していくのでご覧ください。

 

「あっ!これ自分のことかも」 と思ったら、すぐにメモして解説してある解決策をさっそく試してみてください!

 

睡眠時間は自分にあっているか?

 

睡眠時間って、どのくらいが正解だとおもいますか?

 

・・・・じつは、正解となる睡眠時間というのはそもそも存在しないのです。
よく8時間眠れば健康的! とか、6時間でも質がよければ全然問題がない! とか耳にしますよね。

 

あれも、半分正解で半分はまちがいなのです。

 

 

 

私たちは、日によって調子がものすごく良いときもあれば、「あれ、たくさん寝たのにダルいな」というときもありますよね。

 

これと同じように、日によってベストな睡眠時間と、その日の睡眠の質が変わっていくのです。

 

だからこそ、質を高めるための対策が必要だし、そのためには何をやめて、なにを取り入れるべきなのかを今回の記事でテーマにしているのです!

 

嬉しいことに、ほとんどお金をかけずにできる対策ばかりなので、知恵とちょっとした継続であなたの朝の習慣と体調は激変していきます。

 

まずは、◯◯時間以上眠れば安心!という幻想からときはなたれて、睡眠時間よりも眠っているあいだのコンディション(質)が大切だということを覚えてください。

 

無呼吸症候群になっていませんか?

 

無呼吸症候群という言葉をしっていますか?

 

眠っているとき、無意識に数秒〜から数十秒呼吸がかんぜんにストップしてしまう病気です。

 

長い人だと1分以上とまっていることもあるみたいで、重症化すればするほど深刻な状態になるのです。

 

呼吸をしていないということは、酸素の供給がストップしているので、脳やカラダに負担がかかりっぱなしです。

 

今、じっさいに呼吸を20秒間とめてみてください。

 

恐らく、呼吸を再開したときにはものすごく「ハアハア」と呼吸をして、ムダなエネルギーがたくさん使われている気がするはずです。

 

これって、一日に寝ているあいだ何度も繰り返していたら、体力を回復するはずが、よけいに疲れる原因になるとおもいませんか?

 

実際問題、睡眠の質はかなり低下しているので、病院で治療をしていかないとあなたの日常生活まで悪影響をおよぼすことになるので、甘くはみれない病気なのです。

 

無呼吸症候群のサインとして、いびきをかく、寝ている途中にいびきがストップする、朝おきたときに頭が痛く、カラダに倦怠感があるなどの症状があれば

 

もしかすると、あなたは無呼吸症候群になっている可能性があります。

 

とはいえ、◯リンク◯1人暮らしをしていると自分が夜寝ているあいだ、どのような状況になっているのかをチェックすることは難しいですよね。

 

そのようなときは、とりあえず病院で医師の診察をうけることをおすすめします。

 

一番キケンなのが、自己解決です。 勝手な判断で、放置したり、自己流のち療法で改善しようとするのは、リスキーですし、遠回りになる可能性が高いです(^_^;)

 

「わたし、睡眠の質が悪くて困っている」 と感じたときは、内科もしくは精神科へいくと、正しい処方をうけることができます。

 

不眠症や睡眠障害もおなじように、精神科などでお医者さんにただしい診察をうけることができるのでおすすめです。

 

精神科というと、ネガティブなイメージが多いかとおもいますが、じっさいに行ってみると、内科と変わらない普通の病院です。

 

そこらへんは、不安にならずリラックスして行ってみてください!

 

とりあえず受診してみる! そして、なんとも無かったら気にしない! ってのが一番です。

 

これから、デメリットを伴わず、安心してお手軽に始められる睡眠の質を高めるコツを伝授しますので、そちらをお試しください!

 

暴飲暴食は睡眠の質を下げてしまう

 

あなたが眠りにつきたい時間の3時間くらい前には、食事と飲酒を終わらせておくべきです。

 

なぜなら、体内にたっぷり食べ物とアルコールを含んでいると、胃腸ががんばって消火活動しちゃうからです。

 

胃はマジメなので、じぶんの役割である消化活動をせっせと行います。

 

あなたが、眠りにつこうが、起きてようかとりあえず作業にかかります。 それなのに、あなたは眠ってしまうと、活動量が低下して、うまく消化できないまま朝を迎えてしまいます。

 

すると、朝おきたときに胃腸がだるい感じがして、食欲が出ずになにもたべないまま、仕事へいくはめになります。

 

栄養を補給していないので、脳はうまく働かず、仕事も調子にのらないという負の連鎖がまたおこってしまいます(;_;)こりゃ大変・・

 

最悪の連鎖をとめるためには、食事はよくかんで、なるべく胃の負担を抑えるために3時間くらいはたっぷり時間をとってほしいのです。

 

あなたが、とても忙しい仕事についていて、食べたあとにすぐに眠りたいという状況であれば1つだけ解決策があります。

 

それは、しっかり咀嚼してたべものをグチャグチャに噛み砕いてあげることです。

 

そうすることで、消化しやすい状態になり、通常よりも胃はすくないエネルギー量で消化活動できます!

 

すると、胃もたれや便秘などを回避できるだけでなく、あなたが夜眠っているあいだも睡眠に集中することができます。

 

快適な睡眠をジャマする原因を1つでも多くとりのぞいてあげることで、あなたが朝快適に過ごすコツ1つなのです。

 

夜は基本てきに寝るだけなので、食欲をたっぷり満たす必要はそれほどなく、最低限の栄養補給さえしておけば良いのです!

 

少食に押さえておけば、ダイエットにもなりますし、日中の食事カロリーの計算だったり、あなたの思考をジャマしちゃうよけいな手間を省くことにもつながります。一石二鳥ですよね(^_^)v

 

寝起きに肩がこっている理由は?

 

だるい体は昼寝でさっぱり解消できる

 

 

お金をかけず、サプリメントにも頼らず朝おきたときの辛い体をすっきり解消する方法をおしえます。

 

それは、お昼寝です。

 

お昼寝といって、昼に寝なくても大丈夫です。 それに1日何度でも実践してもOKです。

 

ただし!ルールをまもって正しい昼寝をする必要があります。

 

やりかたは、めちゃくちゃ簡単なのでメモするか、このページをブックマークしておいて後で見直してみてください。

 

今回紹介するのは、パワーナップという仮眠法です。

 

コーネル大学の社会心理学者ジェームスマースさんという方が名付けたお昼寝法です! 名前とかは難しいのでいっさい覚える必要はありません(笑)

 

大切なのはやり方だけ(笑)

 

基本的には、

・寝る時間は10分〜20分のみ
・光を遮ること
・できれば音も断つ
・20分以上はゼッタイに寝ないこと
・二度寝はNG

 

たったのこれだけ。どうでしょうか?めっちゃくちゃ簡単でシンプルですよね(^_^b

 

ただ、間違って20分以上寝ちゃうと、逆効果ですし二度寝とかするともう最悪です。 寝起きが完全に朝とおなじくダル重になるはずです。

 

このパワーナップというお昼寝方法がなぜ効果的なのかというと

 

短時間だけ仮眠をとることで、目や脳を疲れを一時的にリセットしてイヤなだるさを解消してくれるからです。

 

つまり、夜みたいに思いっきり深い睡眠まで達していないので、短時間でスッキリできるのです。

 

あなたも、本当に疲れているとき一瞬だけ眠ってすっきり起きてしまった経験はないでしょうか? それがパワーナップです。

 

逆に、1時間とか2時間お昼寝しちゃったときは、寝起き最悪じゃなかったでしょうか? 日中に深夜とおなじく深い眠りにつくと、おきたあと睡眠惰性(すいみんだせい)という状態にはいっちゃうので

 

脳はボーっとするし、やる気がすぐに起きない残念な状態になるのです(^_^;) これに入っちゃうので、パワーナップでは、二度寝や20分以上のながいお昼寝がNGとなっているのです!

 

私も毎日のようにこの仮眠法をつかって、頭をスッキリさせて気持ちよく仕事にむかっている1人なのです!

 

そこであなたに、おすすめしたい15分間のお昼寝を快適に過ごすためのアイテムをご紹介します。

 

一番のおすすめは、アイマスクです。 日中はどうしても光を遮らないと目に太陽の光がはいってきます。

 

太陽の光は強いため、部屋にいても目をつぶっていても、目の粘膜を通過して眼球に光をかんじてしまうため

 

どうしても、眠りにつくまで時間がかかったり、目の疲労につながり脳の回転を落としてしまうデメリットがあります。

 

単純にアイマスクはひかりをカットして、眠りにつくための集中モードに入れちゃうので

 

車のなか、オフィスのなか、自宅のソファやベッドでも簡単につかえます。 一度かえば、3ヶ月くらいはへたらずに使えるので経済的です。
どれか1つだけ導入するならば、アイマスクを私はおすすめします。

 

アイマスクは回りからの視線が気になるという方は、テレビCMでもおなじみの蒸気でホットアイマスクをおすすめします。

 

袋からあけるだけですぐに使えて効果も15分程度しか持続しないので、短時間のおひるねにもってこいです。

 

 

強めの眼精疲労に悩んでいる方は、しっかり目を温めて疲労回復できるこちらの使い回しタイプがおすすめです。

 

 

次は、耳栓です。 光をシャットアウトしたあとは、音もカットしちゃいましょう。

 

どうしても雑音がはいると、眠りに集中できなくなりますよね。 それではたったの15分間寝るためにかなり時間を使っちゃったり、途中で起きちゃう可能性もあります。

 

モヤモヤしたまま、お昼休憩がおわったらもう最悪ですよね(笑)

 

そのために、耳に負担が少ないスポンジタイプの耳栓がおすすめです。

 

イヤホンなどでも対応できますが、どうしても耳のまわりの筋肉にイヤな負担がかかっているのでそれほどおすすめできません。 あ、イヤホンで音楽を聞きながらお昼寝とか最悪のパターンなのでぜったいにNGですよ!

 

ヒーリング系BGMとかであれば、問題はないのですが、ちょくせつ耳にイヤホンをぶっ刺して聞くのは刺激が強すぎるのでNGです・・・

 

目覚めが悪いのをすっきり解消する3つの方法!

 

私がやっている朝気持ちよく起きるためのコツ

 

最後に私がやっている朝のだるさを軽減して気持ちよく眠りから醒めるためのコツをごしょうかいします。

 

先ほどの、暴飲暴食をさけたり、寝るまえのスマホをやめたりするのに付け加えて

 

さらに、次の2つをやっています。

・カーテンを開けたまま寝る
・枕もとに歯ブラシを置いておく

 

この2つです。 人間は音でおきるよりも、太陽などの強い光でねむりから覚めたほうがストレスなくスッキリおきられることがわかっています。

 

太陽光を浴びると、セロトニンという物質がでるため、人間はストレスに強くなったり、前向きになるホルモンがでるのです。

 

逆に、大音量の目覚ましやスマホのアラームで強制的に目をさますので、あまり良くありません。

 

あくまでも、スマホアラームと目覚まし時計は、遅刻を阻止するための最終手段としてつかってください。 メインにしないほうがいいです。

 

カーテンを開けっ放しで眠ると、朝ちょうど光のまぶしさで起きられるので体のだるさも減ります。

 

光でちょくせつ、起きられなくても徐々に意識は起きる方向へと自然に傾いているので(眠りが浅くなるということ)アラーム音がなってもスッキリそのまま起きられる可能性が高くなります。

 

朝おきたときに、部屋のカーテンがあいているだけでも、気持ち的に「起きなきゃ!」と自覚させてくれるので非常におすすめです。

 

お金もかからず、朝になってカーテンを開ける手間すらも省けるという最高の対策なのです!

 

枕元に歯ブラシをおくことで得られるメリットは、二度寝を強制的に阻止して、歯ブラシと歯磨き粉の刺激で目覚ましになるのです。(歯磨き粉はつけなくてもOKです!)

 

口の中というのは刺激に弱いため、歯を寝起きでそのまま磨くだけでも目がさめて、脳が働きはじめます。

 

寝ているあいだに、口のなかにウジャウジャ繁殖している雑菌を飲み込まなくてすむというメリットもありますよね。

 

よく、テレビでやっている寝起きドッキリは、音では起きないけど口に手をつっこんだりすると意外に簡単に起きちゃうことありますよね。

 

水を口にいれたり、ああいった行為は口がかなり敏感だということを表しています。

 

寝起き0秒歯磨きはかなりおすすめなので、やってみてください。 これもお金をかけずに、面倒な歯磨きまでそっこう終わらせることができる時短テクニックにもなるのです(^_^)

 

朝の貴重な時間をたいせつに使えるだけでなく、朝のだるさを軽減するきっかけにもなるので、まずは実践されてみてはいかがでしょうか。

 - 睡眠