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犬の夏バテを予防する方法とは?飼い主が注意するポイント!

      2015/07/09

 

犬を飼っている人は、夏に飼い犬が熱中症にならないために
注意しなければいけないです。

 

犬も人間とおなじように、夏バテします。

 

人間はクーラーをつけたり、日陰へ移動することができます。

 

でも、犬はどうでしょうか。

 

室内や屋外で飼われている犬は自由が少ないです。

 

もしも、直射日光を朝から夕方まで浴び続けたとすれば
熱中症になって死んでしまうか、夏バテになってグッタリします。

 

犬の夏バテを防ぐためのコツと注意点についてご紹介していきます。

 

      
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犬の夏バテを防ぐためには日陰と通気性を良くすること

 

犬は喜び、庭駆け回る♪

 

このフレーズ聞いたことありますよね?

あの歌は、猫はこたつで丸くなって休んでいるが
犬は、寒い雪が降っているなか庭で遊んでいるのです。

 

あの歌からもわかるとおり
犬は、寒さにとても強いのです。

 

もちろん、犬種のなかには寒さに弱い犬もいるでしょうが
基本的には、寒さに強いのです。

 

犬は体毛に覆われていて、毛もアブラでコーティングされているので
熱を逃しにくい仕様になっています。

 

わかりやすくいえば、保温性の高いコートを羽織っている状態です。

ここまで説明すると、犬がなぜ暑さに弱いのかわかりますよね。

 

自分の努力だけでは、熱を体外に放出することができず
暑い状態になると、バテてしまうか、熱中症になるかのどちらかです。

 

犬は舌をハアハアさせて、体内の熱を発します。
ですが、これだけでは暑さを克服することができません。

 

ここはしっかりと、飼い主である私達人間が
大切なペットのために、工夫することが必要です。

 

大型犬を屋外で飼っている場合には

 

・犬小屋を日陰にすること
・犬小屋の通気性を良くすること

 

この2つが必要になります。

 

まずは、大前提ですが犬小屋を日陰にしておくことです。
直射日光があたっている状態ですと
どれだけ工夫しても、犬小屋も犬自身も暑くなってしまいます。

 

ですから、何かしらの方法で直射日光を防ぐ
もしくは、直射日光があたらず、通気性のよい空間へ
犬小屋を移動させる必要があります。

 

そして、犬小屋の通気性を良くしてあげる ことも大切です。

 

気温が30度になると、犬小屋の中の温度は50度〜60度に
なるといわれております。

 

もしも、そこの中でしか直射日光を防ぐことができない状態だと
すれば、犬小屋へも入れず、だたただ犬小屋の外で暑さに耐える
しか方法はなくなりますよね。

 

人間のように、自由に移動することができないので
私達が、すべてのパターンを考えておくべき必要があります。

 

1日中日陰になっている場所で犬を飼うことができる状態であれば
犬小屋を撤去しても問題はないかとおもいます。

 

犬小屋の中から、熱された空気が貯まるだけで
まわりにいると暑くなりますので、夏場だけは撤去することもありです。

[関連記事」→→夏野菜と食べれば犬も人間も夏バテ予防になる!

<合わせて読みたい>→犬の椎間板ヘルニアの症状を回復させる方法!原因は老化なのか?
 

室内で飼っている犬はクーラーをつけてあげる

 

室内で飼っている小型犬や中型犬などは、クーラーをつけて
暑さからまもってあげましょう。

 

室内は熱気がこもりやすいので、直射日光を防ぐことはできても
暑さを解決することは難しいのです。

ですから、扇風機だけでも効果はないです。
だからこそ、クーラー(冷房)をつけてあげましょう。

 

室温は人間が涼しいな。と感じる程度で問題はありません。

 

飼い主である、自分が外出するときには
冷房をつけっぱなしにしておき、万が一冷房が止まってしまわぬように
細心の注意を払っておきましょう。

 

夏場であれば、冷房が30分切れるだけで
室内の温度は外と変わらないレベルで暑くなります。

 

毎年、室内や車内で亡くなってしまう犬もいるほどです。
人間のミスで、大切な家族である犬の命を落とさないように気をつけましょう。

 

電気代など、気にせず大切なペットの健康を守るために
行えることはすべて行っていきましょう^^

犬だけでなく、人間も気をつけましょう→熱中症になったらどうする?

 

夏場は犬に氷入りのお水をあげる

最後に豆知識です。

 

犬の夏バテや熱中症を防ぐために
氷を入れた冷たい水を用意してあげることです。

 

夏場はすぐに、水がぬるくなってしまいます。
せめて最初だけでも、冷たい水を飲めるように

 

氷をたくさん入れた、水をあげましょう。

 

ここも注意してほしいのですが、夏場に犬の水が切れてしまうと
致命的な問題になります。

 

最悪のケースを防ぐために、倒れにくい
水の入れ物や複数個、水をおいてあげることが大切です。

 
→→熱中症が室内で起きる原因と5つの予防法について

朝に出かけて、夜に帰ってくる人は
犬の安全をしっかりと配慮して、夏バテ予防に努めてくださいね!

 

もうすぐ、暑い季節がやってきますので
早めに対策をはじめていきましょう!

 

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