健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

人間関係が嫌で仕事へ行きたくなくなったときまずやるべきこと

      2017/12/04

 

職場での人間関係トラブルを放置してはいけません。

 

まちがっても、自分を攻めてしまったり我慢をして自分自身を傷つけるのはやめてください。

 

今回は私が過去にうけたパワハラ体験についてお話します。

 

そして、どうやって職場の人間関係から逃げることができたのか? やるべきこと、知っておくべきことをまとめてみました。

 

      
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パワハラ、モラハラいじめは相談する

 

会社内の職場で、パワーハラスメント(職場で権力を使用した悪質ないやがらせ)モラル・ハラスメント(生き方などに対する人格否定や精神的な苦痛を与える行為)

 

を受けているのであれば、あなたは我慢をする必要性は1%もありません。

 

モラハラ、パワハラ、いじめに対する特効薬は、その場から逃げること。そして相談をすること。

この2つです。

 

間違っても抵抗をして精神的な負担をふやしたり、受け入れて自己否定を繰り返すパターンに陥ってしまうと、精神的な問題にまで発展することもあります。

 

忘れてはいけないのが、これらの嫌がらせをする人間は、あなたに悪いところがなくても一方的に被害を与えるということです。

 

学校のイジメでも、とくに嫌いでもない人物を理由なくイジメるひともいたはずです。

 

こういった人は、自分の欲求をみたしたりストレスを発散するために他者へ被害をくらわせることがあるため非常に厄介なのです・・

 

ここで自分が悪いのだ、もっと改善しなければ・・・とあなたが自分自身を攻める必要はありません。

 

・パワハラは我慢しない
・相談をする
・ムリに抵抗しない
・素直に逃げる

 

この4つが自分を守るための対処法です。

 

じつは、職場での人間関係トラブルは公的な機関に相談をすることができます。

総合労働相談コーナーというものがあります。

 

厚生労働省がやっている相談所みたいなものです。

こちらから、メールでの相談ができるようです。

 

料金は無料です。 予約も不要ですし、職場での人間関係にたいする相談をしても、秘密は絶対厳守なので、安心して利用することができます。

 

人間関係が嫌で仕事へ行きたくないほど、メンタルが消耗してしまう前に、少しでも被害をへらすためにも一度相談されてみてはいかがでしょうか?

 

じつは、この記事を書いている私も過去の職場でパワハラを受け続けていたことがあります。

 

その当時、私が体験したこと、そしてやってよかった行動などをお話してみたいとおもいます。

 

私が職場で店長にパワハラを受けたときやったこと

 

私は過去に、ステーキ屋さんでアルバイトをしていたことがあります。

 

その当時、ネットでバイト先を探していて、家から近いという理由でステーキ屋さんをバイト先に選んだことがあります。

 

お店はキレイで、地元でもそこそこ評判の良い、いわいる安くてコスパの高いステーキ屋さんでした。

 

はじめて飲食店で働くわけではなかったので、それなりに自信があって毎日必死に働いていたのですが、ある日から事件がおきました。

 

職場の先輩にあたる、自分より歳が10歳ほどうえの男性店長の態度がきゅうげきに変化したのです。

 

バイトをはじめて3ヶ月間は試用期間ということもあり、優しく仕事を教えてもらって、私じしんも必死に働いていたので、ある程度の作業は問題なくできるようになりました。

 

そして試用期間がおわり、少し時間が経過してから、私にたいする店長の態度がおかしくなっていったのです。

 

正確にいうと、私だけでなくその他数名の学生アルバイトさんたちもパワハラの被害をうけていたのです。

 

私がうけたパワハラの内容は、

・理由なく罵倒される
・罵倒されながら働くのが当たり前に
・根性論でマウントをとる
・人格否定の言葉をひたすら吐かれる

基本的には、まいにち罵倒されながら注文がはいったオーダーの品を黙々とキッチンから準備する日々でした・・・・

 

店長はとくに仕事をやるでもなく、キッチンで働いている私と学生アルバイトさんを背後から罵倒するのみ・・・

 

その当時は、精神的にもきつかったですが、仕事をしなくちゃ生きていけませんし、なにより必死に前だけを見て、働いていました。

 

しかし、あるとき急に職場のことを考えると布団から起きるのが憂鬱になるほど、心が痛くなった時期がありました。

 

私はこの日をさかいに、他のパワハラを受けている学生アルバイトさんたちに相談をすることにしました。

 

内容としては、私は近いうちにこの職場をやめる。

 

だから、あなた達もムリをしないで新しい職場を探して、たのしく働ける環境を求めたほうがメリットが多いよと、後輩たちを助けるつもりでアドバイスをしました。

 

アドバイスを聞いた後輩のバイトさんたちも、「じつは他のバイトに変えようと思っていた」と話してくれました。

 

その後、私は店長に手紙であなたのパワハラ、モラハラがひどすぎるのでやめますという内容を伝えて、お店をやめました。

 

このとき、精神が壊れるまえに職場から逃げて本当によかったとおもいます。

 

これ以上の被害者が増えないようにと、お店を運営している本部にも報告をしておきました。(意味はあるのかは、不明なのですけどね(*_*))

 

私が意識して職場の人間関係から逃げるためにやったことは以下の3つです。

 

・精神的に余裕があるうちに逃げる
・ムリはしない
・自分を否定しない

 

これだけです。

 

中途半端に責任感がつよい私は、ムリをして店長を見返してやろう! とか考えてた時期もあったのですが、それをやめてキッパリ職場から逃げることにしました。

そうすることで、メンタルを壊さず、今となっては自分が理想とする職業と、充実しているといえる生活をおくることができています。

 

これも、逃げるという選択をしたからですね。

 

逃げるはネガティブな言葉ではない

 

逃げる。 この言葉から連想されるのは、たいていネガティブなイメージではないでしょうか?

 

勝負から逃げる。
現実から逃げる。
嫌なことから逃げる。

 

逃げるって言葉から、こういった内容を想像するかもしれませんが、

 

どちらにせよ、逃げるはネガティブではないと私は確信をもっていえます。

 

自分が安心して働ける環境をもとめて、私が職場を去ったことは、キケンな場所からにげるということですが、

決して、負けた行為ではないですよね。

 

それに、逃げなかったらなにかメリットがあるのか? と言われると、それは1つもないんですよね(*_*)

 

自分を追い込んで、日々罵倒されながら仕事をすることに何の生産性もないですし、ストレスが溜まる一方です。

 

こんな環境に身をおいてこの先働くなんて、1つもメリットがないので堂々と逃げました!

 

あなたも職場の人間関係が嫌で嫌でしょうがないときは、先ほど案内をした相談所に連絡をしてみたり、私のようにキッパリ逃げることをおすすめします。

 

けっして、逃げるはネガティブではなく、

 

新しい環境を探すための第一歩の行為です。

 

つまり、新しい旅立ちを意味するポジティブな選択ですよね(^^)v

 

孫子の、「戦わずして勝つ」という言葉も有名なように、自分が不利な状況や立ち位置で、ムリをして勝負に挑む必要はないのです。

 

だからこそ、逃げる。 これが最善の一手です。

 

根性論で、パワハラやモラハラなどの職場トラブルに耐えるなんて、かっこ良くもないですし、あなたのメンタルがやられてしまうだけなので、どうかムリだけはしないでくださいね。

 

今の状況よりも、少しでも良い方向へ進むことを願っております。

 

以上が、私のパワハラ体験談になります。 すこしでも参考になれば幸いです! 最後までお読みいただき有難う御座いましたm(_ _)m

 - こころの悩み, ストレス解消