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熱中症になったらどうなる?軽度の症状例とは?

      2016/07/04

 

熱中症になったらどうしますか?

 

あなたは、正しい判断を的確にこなせる自信はありますでしょうか。

 

もしも、あなたの大切な人がいきなり目の前で倒れてしまったら・・・

 

想像するだけで怖いですよね。 いざというときは、案外すぐに来ます。

 

今年も暑い夏がやってきました。 熱中症に対する知識と対応方法について理解していきましょう!

 

      
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熱中症になったらどう対処するべきか?

 

まずは、熱中症についてどのような症状が起きるのか知っておくべきです。

熱中症は、ただ暑さにやられてクラクラしている状態ではないのです。

 

サウナなどへ入って、上がったあとにはクラクラしますよね?

 

でも、数分経つと元通りになるかもしれないですが、熱中症はちがいます。頭痛や吐き気や幻覚などの症状が起きます。

 

 

最悪の場合には、意識を失って死に至るケースもあります。

 

では早速、熱中症の症状についてみていきましょう(軽度)

 

.
頭痛(ズキズキ痛む、ガンガン響く)
吐き気(飲み物も飲めないほど吐き気がする)
言葉が出てこない(思い通りに発言できない)
反応が鈍くなっている(意識がぼーっとする)
軽度の熱中症の症状として、このような例があげられます。

どれも、恐ろしいですよね。

 

もしも、外で活動中に急にダルくなってしまった時にはどうするべきか、見て行きましょう。

 

軽度の熱中症の対処方法について

 

あなたの身の回りの人間、もしくは自分自身が熱中症の症状に苦しんでいた時には次の対処方法を迅速におこなってください。

 

 

・日陰など直射日光のあたらない涼しい場所へ移動させる
・体の熱を取るために、血管を冷やす(首、足、脇下、手首)
・水分補給をする(ノドが乾いていなくても飲むこと)
・誰かに助けを求める(身の回りの人、救急車へ電話する)

 

 

熱中症の症状がおきたときには、こちらの対処方法を取りましょう。

 

では、しっかりと覚えておくために1つ1つ確認していきましょう。

 

 

日陰や涼しい場所へ避難すること

 

熱中症になるときは、直射日光などが直接あたる屋外などで活動しているときに起こりやすいといわれております。

 

ですから、すぐに涼しい暗所へ移動しましょう。

 

夏の日差しに、熱された地面は大変暑いのです。

 

熱中症になっている人を、横にするときには地面が暑くなっていないかを、確かめておきましょう。

 

 

体温を下げるために血管を冷やすこと

 

 

安全な場所へ移動したあとには、血液が多く流れている血管を冷やして、体温を下げましょう。

 

 

熱中症になったら、体温が急上昇しているのですぐさま冷やすことが大切です。
おすすめとしては、冷えピタシートなどがあれば

 

首や脇の下や足首などに貼って、体温を低下させましょう。

 

衣類を着ているときには、なるべく涼しい格好にするために脱げる範囲で衣類を脱ぎましょう。

 

熱中層になったひとの、対応をするときには靴や靴下なども脱がして、熱を逃してあげましょう。

 

氷や冷水などで冷やし続けることも有効です!

 

水分補給をしっかりとする

 

 

熱中症になったらすぐに水分を補給しましょう。
体内の水分が無くなっているので、すぐに補給するべきです。

 

あなたが、熱中症になっている人を助けるときには飲み物を自販機などで購入して、すぐに飲ませてあげましょう。
お水などよりも、塩分や糖分が豊富に含まれているスポーツドリンクなどがおすすめです。

 

 

誰かに助けを求めること

 

これが一番重要です。
もしもあなたが熱中症になったときに、すぐに助けを呼びましょう。

 

 

仮に、大丈夫だと思っていても途中で意識を失ってそのまま帰らぬ人になってしまう可能性が充分にあります。

 

ですから、身の回りに助けを求めるか

 

まわりに誰も居ない場合には、救急車を呼びましょう。 自分の症状と居場所を伝えるだけですぐに駆けつけてくれます。

 

 

熱中症になった人を助ける側になっているときにはすぐに救急車を呼んでしまうほうが安全です。

 

素人判断で、決断してしまうことは危険なので迷ったら病院へ連れて行くか
救急車を呼びましょう!

 

<合わせて見たい記事>→熱中症の疑いがあるときは病院の何科にいくべき?

 

熱中症は予防が一番たいせつ!

 

熱中症はなってからの対処方法も重要ですが
やはり、一番大切なことは予防することが大切です。

 

熱中症を予防するためには、水分補給と直射日光を避けることです。 この2つを意識して実践しているだけでも違ってきます。

 

夏場は、男性は3リットル、女性は2リットル以上 を意識して水分を補給してください。

 
汗をかくような運動をする人は、目安の水分補給量よりも多くのお水やスポーツドリンクを飲むようにしておきましょう。

 

 

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一人でも、熱中症で苦しむ人を減らすために予防をしていきましょう。

 

 

熱中症だけでなく、夏バテにも負けないように対策しておきましょう!
→→牛乳は夏バテ予防に効果的
あなたの大切なペットも夏バテになる可能性があります。→犬の夏バテ予防方法

 

.追記

2016年は例年以上に厳しい暑さがつづくそうです。丁寧にケアしていくことがより重要になります。

 - 熱中症