体のコリ 体の疲労を解消する

こたつで寝るメリットはない!風邪や疲労の原因になります!

投稿日:

 

こたつは暖かいので、寝るには最高の環境だとおもわれがちですが実は違います。

むしろ、睡眠をする場所としては最悪のコンディションなのです。

温かくて眠りやすい、これって普通に考えると安眠できそうなイメージですが、その裏側に隠れているデメリットが本当に恐ろしいものばかりなのです。

 

知らないと、脳梗塞で倒れてしまったり、最悪の場合はこたつの中で死に至る可能性もあります。

 

そんな危険と隣合わせのこたつについて、本日はわかりやすく解説していきたいとおもいます!

 

正しく安全にこたつを使うために、この記事を読めばかんたんに理解できるので家族や友達にも教えてあげてください(^^)

      
                    <スポンサーリンク>

こたつの中で寝てはいけない理由

まずはじめに、知っておくべき睡眠の豆知識があります。

人間の体は眠っているときは、脳の血流量が最大で半分程度までへり、眠りはじめたときは、深部体温(心臓など)がすこし低くなるので、体の外へ熱を放出する働きがあります。

 

ちょっとむずかしいですが、かんたんにまとめると・・

眠りにつくときは、体の深部体温が一時的にさがるから、こたつのようなずっと温かい空間で眠るとうまく、

体温が放出されずに良い睡眠がとれなくなる。

 

ということです。  そうなると、次のようなデメリットがおきてしまうのです(T_T)

 

自律神経が乱れてしまう
疲労が回復されず蓄積される
偏頭痛の原因になる
体のこりを増やしてしまう
皮膚の乾燥による荒れ
脱水症状がおきて脳梗塞の危険性

これだけの恐ろしいデメリットが起こりうる可能性があるのです。

 

こたつで寝てしまった経験がある人であればわかると思いますが、起きたときに体がずっしり重かったり、やけに頭痛がひどくなっていることありませんでしたか?

 

あれって、完全にこたつによる悪影響なんですよね!

起きているときにこたつで体を温めることはメリットがたくさんありますが、眠っているときは別問題なのです!

 

つまり、こたつというのは寝る場所としては向いていない環境なのです(T_T)

 

こたつで寝ると体が余計に疲れます

布団やベッドで眠ることで、深い睡眠をしっかりとることができるのでその日の疲れの大半は、寝ているあいだに回復させることができます。

 

しかし、こたつだと深い睡眠ができないので、疲労が回復されることなく、翌日に持ち越してしまうのです。

だるい状態のまま倦怠感をガマンしながら、1日会社で働くのはしんどいですよねm(_ _)m

 

無理をすると、風邪をひいちゃったり自律神経の乱れによるストレスがおきてしまう可能性もあるため、百害あって一利なしの状態です・・・・

 

それにこたつの敷布団は、お布団ほどフカフカなわけじゃないですし、眠ると腰や肩が痛くなってしまうこともありますよね。

 

そもそも寝るためのマットレスとしての機能は、カーペットに備わっていないのでお昼寝をするにしてもあまり良くない環境です。

私もこたつの中で眠ってしまって、夜中に目が冷めてしまい朝がたまで眠れずに会社へ出社したことが何回かあります(笑)

 

3時間くらいは寝ているはずなのに、まったく寝てないときと同じくらいの疲労感があって本当に辛かったです・・・・

 

今日の疲れは今日のうちに。 という格言があるように、疲れを癒やすには、しっかりお布団で眠る必要があるのです。

 

毎日の疲れを翌日に持ち越していると、リボ払いの利子のように時間とともに損失が増えていきます。 気がついたらたくさんの損をしているハメになっていることでしょう。

 

そのくらいこたつで寝落ちしちゃうのは危険なので覚えておいてください。

こたつでお昼寝するなら電源を切ってください

こたつで10分でも仮眠をするならば、かならず電源はオフにしてください。

先ほど、説明したように常に体を暖められている状態で眠ってしまうのは体にとって毒だからです。

 

脱水症状をおこして、便秘の原因にもなるので危険です。

 

とくに食後にこたつで寝落ちすると、かなりの確率で便秘につながるので注意してください。 消化活動がはじまるタイミングで眠ることと、体内から水分がこたつの熱で奪われていくというダブルパンチでほぼ確実に便秘になる条件が作られてしまうのです(´・ω・`)

 

私のおばあちゃんはかなりのこたつ愛用者なのですが、いつも冬場はこたつで昼寝をするクセがあります。

 

お年寄りになると、脳梗塞の危険性もありますし、なにより脱水症状が一番怖いです。

 

お年寄りになると、摂取する水分量がへってしまうのでどうしても脱水がおきやすいのです。 脱水症状がおきると頭痛やめまいや吐き気に襲われて動けなくなることもあります。

 

一人暮らしをしているお年寄りがこたつの中で亡くなってしまうニュースは毎年のように流れていますよね。

 

冬場のシーズンになると、朝のニュース番組ではこたつの危険性をテーマにした内容がしょっちゅう放送されています。

あなたのご家族にお年寄りがいらっしゃる場合は、こたつで寝るのは危険なんだと伝えてあげてください。

 

こたつの上につねに、水分補給ができるように飲み物をおいておくなどの対策がおすすめです。

 

ちなみに私のおばあちゃんには、ポカリスエットと緑茶と小岩井の純粋リンゴジュースをまいつきプレゼントしています。

 

「 かならずこたつに入っているとき飲まなきゃダメだよ!!! 」 と口酸っぱく何度もつたえています(笑)

 

ペットボトルであれば、こたつの上でもキャップを占めておけばこぼれないし、こういった小さなサイズでアレアお年寄りでも飲みきれるのでおすすめです!

ぜひ、愛すべきおじいちゃん、おばあちゃんへのちいさなプレゼントとして贈ってみてはいかがでしょうか(*^^*)

こたつにみかんは科学的に理にかなっていた!

むかしの人って本当にすごいです。

こたつにみかんって、こたつを使ったことがない人でも見たことのある組み合わせですよね。

 

 

これって科学的にめちゃくちゃメリットがあって、理にかなったコンビネーションなんです!

 

というのも、こたつに入っていると水分が常に体から失われている状態なのですが、これを水分をたくさん含んでいるみかんを一緒にたべることで脱水症状をカバーできるというスグレモノなのです。

 

先人の知恵により、いまの日本ではこたつとみかんはセットになっているんですね。(^q^)

 

これを知らずに、こたつでみかんを食べているだけでも健康的にメリットがあるので素晴らしいことです!

 

さらに、冬場には不足しがちなビタミンをみかんから摂取することができるので、どの果物よりもこたつにはみかんが一番あっているといえます。

 

みかんのいいところって、温かいお部屋である程度あたためられていても食べると美味しいことですよね。

 

フルーツって基本的に温めると、すぐに傷んだりまずくなってしまいますよねm(_ _)m

私もこたつ愛用者なのですが、しっかりこたつの上にはペットボトルのお茶とミカンを常備しています(笑)

 

ちょっと話が脱線してしまいましたが、こたつで眠ってしまう危険性は大いに感じていただけたのではないでしょうか。

 

上手につかえばこたつは体に優しいアイテムですが、ときに使い方を間違ってしまうと命にも関わってしまう恐ろしい凶器にかわってしまうのです。

 

あなたとそのご家族全員が楽しくあんぜんに、寒い冬を乗り切られるように心から祈っています。 最後までていねいにお読みいただきありがとうございます。

-体のコリ, 体の疲労を解消する

Copyright© シリモノ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.