生活の知恵とコツ

お賽銭はいくらがいい?5円がないときはどうする?

投稿日:

神社にいったとき、「お賽銭っていくら投げればいいの?」 と迷ってしまうことありますよね^^

大人になっても、神社についてのマナーってあいまいな事が多いですし、なにかと知らないことだらけです。

 

私も恥ずかしながら、最近しっかり学習するまではほとんど無知な状態でした(笑)

しかし、実際に正しいマナーや考え方を学んでいくことであたらしい視点がみえてきました!!

 

今回は神社に初詣などでお参りにいくとき、お賽銭の金額のルールや正しい礼儀作法について、わかりやすく解説します!

ぜひ参考にしていただけると嬉しいです(*´∀`)

      
                    <スポンサーリンク>

お賽銭の金額は5円じゃなくても良い!

お賽銭といえば、験を担いだ(げんをかついだ)金額だと縁起がいいと考えられていますよね!

あれって実際は、半分正解で半分間違ったものなのです。

 

まず知っておいてほしいのは、金額はいくらでも大丈夫である。すべては自分の気持ちで選ぶべき。 という考え方があります。

 

そもそも神社へお賽銭を入れるのには、お願い事を叶えてもらうためではなく、感謝の気持ちを伝えにいくために行う作法です。

つまり、たくさんの金額を入れたから願いが叶う! 、といったワケじゃないし、少ない金額だから神社参拝をする効果がないわけじゃありません。

 

お賽銭の正しい意味はウィキペディアで検索すると、このように表現されています。

賽銭(さいせん)とは、祈願成就のお礼として神や仏に奉納する金銭のこと
賽は「神から福を受けたのに感謝して祭る」の意味

 

書いてあるように、”お願い事”ではなく”感謝の気持ちをお伝えする”ときにお賽銭を神社へ収めるのです。 これは完全に縁起や験担ぎなどきにせず、好きな金額でかまわないということです。

私は最近よく神社へいき、参拝してから仕事へいくことが多くなりました(*´∀`)

 

たまーに神主さんや、神社を管理されている方にお会いするのですが、この前神社関係者のかたにある質問をしました。

その質問とは、

Q、お賽銭の金額にマナーなどありますか? できればこれ以上は収めたほうがいいよ〜っていう金額などあれば教えて頂きたいです!

このようにお尋ねした所、このような回答が返ってきました!

 

A、お気持ちで構いません。極端にいえば1円でも100万円でも気持ちが伴っていれば私は良いとおもっております。
ですから、金額よりも大切なのは感謝の気持ちだったり、自分の心の持ちようだと思います。
お賽銭を入れなくとも神社へ気軽に起こしいただいても大丈夫ですよ。

 

とても丁寧に教えていただきました。  やはり、金額ではなくお気持ちがあればとのこと。

そうですよね。 私はこれまで5円が良いとか5円玉をふくむ金額がぜったいにベストだと思っていたのですが、どうやらそこには感謝の気持ちが存在せずに、

 

何かしらの願い事を叶えてもらうためばかり、神社へ参拝していた気がします。

そもそもこのスタンスが間違っているし、神社はお願いを叶えてくださる場所ではなく(もちろん願うことは良いそうですが)、まずは今日まで健康に日々を過ごすせていることに感謝するのが最優先ですよね(*´∀`)

おみくじは捨てる?
 

ゲンを担いで5円玉を入れて良い

神社の方がいっているように、金額はいくらでも良いのですが、ゲンを担いで5円玉を収めるのでもいいとおもいます。

迷って適当な金額をいれてしまうより、自分でお金に”意味”や”思い”をこめて感謝の気持ちとともにお参りをすると、神社参拝の効果が高まるはずです。

 

験を担ぐお賽銭の金額にはこのような意味があります。

5円(ご縁がありますように、ご縁に感謝)
11円(いい縁に感謝します)
25円(二重にいい縁がありますように)
40円(末広がりにご縁がありますように。5円玉を8枚)

ちょっとダジャレのようではありますが、こういった意味をこめてお賽銭を収めると、感謝の気持ちがより乗っていく感じがしますよね!!

 

せっかく収めるのであれば、あなたなりに意味や感謝の思いをこめて祈ってみてはいかがでしょうか(*^^*)

 

お賽銭の金額より大切な礼儀作法

じつはお賽銭の金額よりも、たいせつなのは礼儀作法(マナー)です。

神社は神様を祀っている(まつっている)場所です。

 

そのような神聖な空間におじゃまをするときは、礼儀作法をしっかりわきまえて訪れる必要があります。

一番最初は、神社にはいってから”手水(てみず・ちょうず)”で手と口を清める(きよめる)ことからはじめます。

 

この手水は、手水舎(ちょうずや)という場所でやることができます!  このような、水が湧きでており柄杓(ひしゃく)がたくさん置いてある場所のことをさします(*´∀`)

まずはひしゃくを右手でもって、左手を水で清めます。
次ぐにひしゃくを持ちかえて、右手を清めます。
もう一度右手でひしゃくを持ち、左手に水をいれて口をゆすぎます。(軽くゆすいだら、下へ吐き出します)
最後は、ひしゃくを立てて柄を水で洗い流して元にもどす。

これが一連のマナーになります!! これを覚えていると大人としてもカッコイイですし、友人や家族、お子さんにも正しい礼儀作法を教えてあげることができるので、ぜひ覚えておきましょう^^

 

この手水というのは、手や口にふくまれている邪気(じゃき)を洗い流すという意味合いがあります。

 

口や手は汚れやすく邪気がたまりやすいと考えられているため、神社のような美しい整った空間を汚さないために、まずは参拝する人たちが身を清めていくのです。

これを最初にしったとき、「へ〜凄いなあ」 と純粋に関心しました。

神社では1つ1つ作法に意味があり、しっかり作り込めれているのでとても勉強になります。 お賽銭の金額や組み合わせばかり気にしていた自分が恥ずかしくなりました(笑)

 

次は服装です。

服装はシンプルなもので構いませんが、とくべつな儀式などを受ける場合にはスーツなど正装でむかうべきです。

しかし一般の場合は、清潔な服装であれば問題がないそうです。

 

手水でもけがれを清めるように、神社というきれいな空間を汚さないためには、しっかり洗って汚れのないきれいな服装を心がけるようにしてください。

お風呂にはいっていないカラダと前日も着ていた洋服で神社参拝するとかはNGだということですね(´・ω・`)

 

歯磨きやシャワーなど、人として最低限のマナーは人と会うときだけじゃなく、神様がいる場所へいくときも当たり前にやろうね。って意味でしょうね。

たしかに神様を偉い人だったり、自分が好きな人に例えると、汚れた服装ではぜったいに行かないし、歯を磨かないまま電車にのって会いに行くなんてしませんよね(笑)

 

それと同じ考え方で、神社へ参拝すればいいのではないかとおもいます(*´∀`)

難しくかんがえず、シンプルに感謝の気持ちを持って行動するのが一番ですね! お賽銭もおなじようにいくらが良いか? ではなく、自分の気持ちと相談して収めるのがベストです!

それでは以上になります。 最後までご覧いただきありがとうございました!

PS

私も今年の初詣にいくときは、日頃の感謝の気持ちを込めてしっかり参拝してきたいと思います(^○^)

-生活の知恵とコツ

Copyright© シリモノ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.