健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

熱中症が室内で起きる原因と5つの予防方法について

      2016/04/16

 

necchuushou

夏場には、屋外だけでなく室内でも熱中症になることを知っていましたか?

 

今年も暑い夏が訪れました。

 

あなたは暑さ対策になにをおこなっていますか?

 

暑い夏を乗り切るために、熱中症対策についてご紹介していきます。

      
                    <スポンサーリンク>

室内でも熱中症になる原因を知っていますか?

 

夏は、外にいても家の中にいても熱中症になります。

 

一般的には、外で運動をしているときや遊んでいるときに熱中症になりやすいイメージがありますよね?

 

でも、実際には暑い空間にいるのであれば室内も室外も変わらないのです。

 

そこで、室内で熱中症になる原因について理解しておくべき必要があります。

 

熱中症になる原因は次の5つです。

 

・水分不足になっている
体調不良になっている
・高温多湿の空間にいる
・たくさんの汗をかいている
・炎天下で激しい運動をしている

 

これら5つが熱中症の原因になります。

 

とくに、室内でいるときには外でいるときよりも
気持ちが和らいでしまうので、ついつい水分補給を怠ってしまいます。

 

 

しかし、夏場はなにもしなくても汗をかいています。

 

それなのに、ノドが乾いてから水分を補給していては遅い です。

 

夏場の水分補給は喉が乾く前に、こまめに水を飲まないと
体内の水分バランスが崩れていく一方です。

 

 

反対にこまめに水分を補給している状態であれば
熱中症にかかるリスクは室内でも室外でも減少します。

 

 

「関連記事」→→熱中症になったらどうなる?軽度の症状とは
「関連記事」→熱中症になると手足が痙攣する!こんなときの対処法は?

 

体調不良になっているときは熱中症になりやすい

体調不良になっているときは、熱中症になりやすいです。

 

理由としては、体が弱っている状態なので多少の発汗などで、体のエネルギーやミネラルが激しく消耗します。

 

 

体力が削られている状態ですと、暑さにも自然と弱くなります。

 

 

熱などが出ていると、発汗の量が多くなります。
そうなると、余計に意識してお水やスポーツドリンクなどを
飲むようにしておかないといけません。

 

ご老人などが、室内で熱中症にかかりやすい原因は
体調不良も関係していることが多いです。

 



年をとると、トイレが近くなる ことがあります。

 

トイレに行く回数を減らすために、水分をあまり取らないようにしている方が多いですが、夏場には大変危険な行為 ですので注意してください。

 

もしも、あなたのご家族にそういう悩みを持っている人がいたら
改善策を一緒に探してあげるか、問題意識を持たせてあげる必要があります。

 

<合わせてみておきたい記事>→熱中症の疑いがあるときは病院の何科にいくべき?

高温多湿の空間には近づかないようにする

 

 

高温多湿になっている空間は、熱中症にかかりやすいです。

 

例えば、学校の体育館や普段使っていない部屋などです。
空気の入れ替えがあまりできない空間は危険です。

 

湿度と気温が高まっている状態で作業をするとクラクラしてしまいます。

 

人間の体は急激に、体温(室温)が上がってしまうと体がついていけなくなります。

 

知らない間に、熱中症になっていて倒れてしまうこともあります。

 

最悪の場合は、死に至るケースもありますので注意しましょう。予防方法としては、高温多湿な空間を作らないこと 、そして近づかないように工夫をすることです。

 

 

小さなお子さんと一緒に生活をしている方は要注意です。

 

炎天下に激しい運動を控えれば熱中症にならない

運動中に熱中症になってしまう人が多いです。
とくに、春や秋には小学校と中学校で運動会が開催されます。

 

毎年どこの学校でも、数名は倒れて病院に運ばれているようです。

 

もちろん、運動をしている生徒だけでなく運動会を見に来ている父兄の方たちも、熱中症になることがあります。

 

熱中症はならなくても、後日夏バテになって体調が崩れることもあります

 

→→夏野菜は夏バテ予防に効果がある?どの種類がおすすめ
→→犬の夏バテを予防する方法とは?飼い主が注意するポイント!

 

もしも室内で熱中症になったときの対処方法について

 

あなたや家族の人間が室内で熱中症の症状になったときには
すぐに対処するべきです。

 

万が一を考えると、放置しておくことは非常に危険なので
すぐに対処できる知識が必要になります。

 

・すぐに水分を補給すること
・涼しい場所へ移動すること
・体の熱を下げること
・病院もしくは救急車を呼ぶ

 

もしも家族やあなた自身が、室内で熱中症になったと感じたら
上記の行動をすぐさま取りましょう。

 

すぐにお水やお茶やジュースなど何でもいいので
水分を補給します。喉が乾いていなくても体のために飲みましょう

 

→→牛乳は夏バテ予防に効果的!暑さに負けないコツ!

 

そして、涼しい場所へ移動します

 

室内で熱中症になるということは、高温多湿の空間で
過ごしている可能性があります。

 

自分にとっては、気持ちのいい室温だとしても
体にとっとは無理をしている状態の可能性が高いです。

 

すぐさま、涼しい空間へ移動するか、室内で冷房をつけましょう。
クーラーの設定温度は普段から26度〜28度がおすすめです。

 

扇風機だけでは室温を下げることができないので覚えておいてください。

 

クーラーを利用することも熱中症予防に効果的です。

 

火照っている体の熱をさげるために、冷えピタや
氷やアイスノンを使って、体温を下げましょう。

 

 

首すじや手首や脇の下などの、血管が集中している場所を
積極的に冷却していくことで、体温を効率よく下げることができます。

 

最後は、病院へいきましょう。
すぐに熱中症が治ることはありません。

 

 

時間とともに、症状が更に悪化していく可能性があります。

 

家族や友人に車で病院へ連れて行ってもらうべきです。

 

 

もしも、まわりに誰もいない状況であればタクシーで病院へ行くか
最悪の場合は、救急車を呼びましょう。

 

もしも意識が朦朧としているのであれば
すぐに救急車を呼ぶべきです。

 

室内、室外問わず、暑さに負けて倒れている人がいれば
すぐさま救急車を利用して救助してあげてくださいね!

 

→→胃もたれの原因は夏バテ?症状を軽くするコツ!

 

日中の気温が最も高くなる時間帯は活動しない

 

 

 

夏場は、正午から午後15時までもっとも暑くなります。

 

その時間帯には、外出をせずに自宅で待機しているか
運動をやめて、熱中症にならないための予防をしておきましょう。

 

 

朝も昼も夜も、いつでもこまめに水分補給してくださいね!
男性は3リットル〜4リットル、女性は2リットル〜3リットル
最低でも水分が必要となりますので、覚えておいてください。

 

今年の暑い夏を健康的に乗り越えるために熱中症対策をお忘れなく!

 

 - 夏バテ, 熱中症