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カレーを常温保存するのは危険?何時間くらいなら良い?

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この季節になるとカレーを食べることが増えますよね!

カレーは簡単につくれておいしい日本の定番メニューです! 私も月に2〜3回は食べるほどだいすきな料理です(*´ω`*)

 

でも、保存方法を間違えてしまうとお腹をこわしたり。

命のキケンにもかかわる食中毒をおこしてしまう可能性もあるのです・・・ 毎年夏場になると食中毒が原因で多くの日本人が命を落としています。

 

さらに、カレーの保存方法を間違えてしまうと味を落としてしまう原因になります。

常温で保存するとき、カレーを美味しいまま翌日、3日後と楽しむためのコツを紹介します!

 

      
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カレーを常温で保存してはいけない

いきなりビックリする真実をお話します!

実はカレーは常温で保存してはいけないのです。 たとえ冬場であったとしても、そのまま常温で鍋を放置しておくのは食中毒の原因です。

 

食中毒というと、暑い季節(夏)や、ジメジメと雨が続く5月や6月をイメージされるとおもいます。

しかし食べ物のなかに雑菌やウイルスが発生するのに季節は関係ありません。 ウイルスが育ちやすい環境をつくってしまえば、春夏秋冬関係ないのです!

これを知っておかないと冬だからといってなべをそのまま放置しておいて、大変な目にあう可能性もあります。

 

大切なお子さんへカレーを作ってあげる主婦の方は、絶対に知っておくべきですよ(*´ω`*)

カレーの食中毒の原因はウェルシュ菌

カレーを食べて食中毒になるのは、ウェルシュ菌というばい菌が原因なのです!

難しい名前なので、覚えなくても大丈夫です。

でも、なぜウェルシュ菌が発生するのか、そしてどうすれば予防できるのかを理解しておく必要があります。

 

そうすると、カレーを美味しいまま保存しておくことができます! 家族全員で安全においしくカレーライスを食べることができます。

ウェルシュ菌は、牛・豚・鶏などから感染することがおおいのです。魚もありますが、カレーの場合は、お肉が原因です。

 

鶏むね肉をつかったり、豚もも肉をいれたり。 カレーを作るときには何かしらのお肉を使いますよね!

これがウェルシュ菌がカレーに混ざってしまう原因なのです。

やっかいなのが、ウェルシュ菌(食中毒)というのは一度増え始めるとそのまま数が激増してしまうのです。 繁殖したカレーを食べてしまうと、お腹を壊したり、吐き気におそわれます。

何時間もたってしまうとどんどんウイルスが増えていきます。

残念なことに、ウェルシュ菌がカレーのなかに入ってしまうと「芽胞(がほう)」を作り出していきのこります。

難しい言葉なので覚えなくても大丈夫です!

芽胞(がほう)とは簡単にいうと、カレーの中でも生きていけるように形をかえて数を増やしていくようなイメージです。 だから1度カレーのなかに食中毒が増加すると、消えないのです。

 

常温保存をしていると、雑菌にとっては成長しやすい環境なのです。 だから自然と増えていき、食べた人は体調を崩してしまうのです。

これってめちゃくちゃ恐いですよね・・・(*_*)

 

いかに常温保存がおそろしいかがおわかりだとおもいます! でも安心してください! 食中毒を予防するためには保存方法を工夫することで対策できます。

たまに「常温保存で何時間くらいだったらセーフか?」と聞かれるのですが、答えは「1時間でも早く冷蔵庫に入れること」です。

カレーの保存は冷蔵庫が良い?鍋ごと入れるべきなのか?

カレーの正しい保存方法

カレーを正しく保存するためには、常温保存は絶対にNGです!

夜ご飯にカレーをつくり、そのまま翌朝までなべを台所に放置するのは食中毒のもとです。 カレーの味も落ちてしまうので良いところなしです。

 

せっかく愛情を込めてつくったカレーなのですから、保存方法も工夫をしておくべき。

1番安全でおいしく保存するためには、冷蔵庫に入れることです。

つまり冷蔵保存なのです(*´∀`)

常温保存はダメ!!

 

タッパーで小分けにして冷蔵庫へ

おすすめはタッパーを使うことです。 実は鍋をそのまま冷蔵庫にいれてしまうと、空気に触れ合ってしまうので味が落ちる原因です。

冷蔵庫のなかは空気が乾燥しており、そのまま鍋をいれておくとカレーも乾燥します。

酸化してしまうと、味が劣化します。単純に風味が損なわれてしまったり、カレールーが臭みを出してしまうのです(*_*)

 

カレーライスといえば翌日が美味しい!といいますが、実はこれも保存方法によってかなり変わるのです!

何時間も冷蔵庫に放置してしまうと、じょじょに味が劣化します。

私はいつもタニタ食堂のタッパーをつかっています! 理由としては、安い+使いやすい+電子レンジ対応というメリットが揃っているので、まよわずカレーを保存しています(^○^)

 

タッパーにカレーを詰め込んでおいて、翌日にそのままタッパーを電子レンジで温めればOK!

食べたい分だけを加熱しておけばいいのです。 ナベ全体を加熱してしまうとそのたびにカレーの味が落ちてしまうのです。

これはモッタイナイ・・

タニタ食堂のタッパーは色もかわいいし、なにより安いのが一番ですね(笑)

個人的には、ジップロックより安いのでこちらを使っています! あくまで好みですが(^q^)

 

私は家族4人分のカレーを一度にまとめて作っているのですが、冷蔵保存をするときはタッパー4つ使います。

こうすることで、食べるときに食べたい分だけ温めることができるから便利なんですよね!

さらに冷凍保存をしておけば、1ヶ月後でも美味しく食べられます。

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何時間くらい常温保存しても良い?

カレーを作った直後にいきなり冷蔵庫で冷やすのはちょっとむずかしいですよね。

冷蔵庫の気温もあがってしまうし、まわりの食材が傷んでしまうこともありえます。 そんなときは、最大で2時間だけ常温で保存してください。

保存というよりは、できたてのカレーを冷ますためですね!

 

春、秋、冬であれば2時間もあればすっかり冷ますことができるので、それ以上は常温放置はNGです。 夏場は1時間以内に冷蔵庫へいれてしまうのが理想です。

時間が経過すればするほど食中毒や雑菌繁殖の原因となることをお忘れなく!

先ほど紹介したウェルシュ菌というのは、一度発生してしまうと加熱しようが、冷蔵庫にいれようが死滅しません。

 

おいしい料理をそのまま保存するためには、素早く冷蔵庫にいれて早めに食べてしまうことをルールにしてくださいね(^q^)

以上が、安全に食べるためのコツになります!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 
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