熱中症

水分補給にコーヒー向いていない?理想的な飲み物とは?

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水分補給をするときにあなたはどうしていますか??

社会人の方は1日の大半をコーヒーばかりで済ませてしまう人がいます。

いまとなっては社会人とコーヒーは切っても切れない関係です。 私も大好きなので1日に5杯以上〜は飲みます(笑)

 

セブンへ行けばセブンコーヒー。会社のオフィスではペーパードリップを作る。 このようなスタイルです(^^)

しかし、水分補給として考えたときにコーヒーというのは向いていません。 夏場は水分が不足しがちになるので、理想的な飲み物を知っておきましょう♪

 

      
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コーヒーは水分補給にならない

結論としては、コーヒーは水分補給にカウントしてはいけません!!

なぜなら、1杯あたりの水分量が少ないにも関わらず、カフェインの量がとても多いからです。

 

カフェインには脳への覚醒作用だったり、眠気防止などの効果があります。 研究データによると、一時的に代謝をあげる効果もあります。

世界保健機構(WHO)によると、1日あたりコーヒーは3〜5杯までが目安とされています。

 

コーヒーカップの大きさにもよりますが、小さめのカップだと1杯あたり60〜80グラムほどのカフェインが含まれているといわれております!

1日に400グラム以上のカフェインを摂取すると健康を害するリスクがでるため、大きく見積もっても5杯が限度。

 

私は自宅でコーヒーを飲むときは、かならずマグカップです。 サイズが大きいので飲みすぎてしまうこともあります。

人間は生きているだけで水分を消費します。呼吸をするだけでも口から水分が飛びます。 汗をかくと体内から水分が奪われます。 このような感じで、生きていれば常に必要となるものなのです♪

 

コーヒーに健康効果はあるの?インスタントは体に悪い?

1日に必要な水分量

1日に人間は1リットル〜2リットルの水分が必要です。

身長や体重によって消費される量もことなりますが、不足するよりも多いほうがいいのです。

 

1日にペットボトル1本すら飲まないレベルだと、慢性的な水分不足になっている可能性が高いです!

コーヒーによる水分はカウントしないので、こまめに飲み続けて1日1リットル以上はしっかりと補給しておきたいところ。

 

夏場になると、汗をかく量が2倍くらいになります。 当然ですが、汗といっしょに老廃物も出されているので塩分も必要になってきます。 運動をしている人はスポーツドリンクもおすすめです。

水やコーヒーだけになると、水分以外の栄養素が偏りがちになるので注意してくださいね(^^)

 

私は会社で働いているときは、500ミリリットルのミネラルウォーターを3本くらい飲みます。 労働時間が10時間ほどなので、3時間に1本くらいは飲んでいる計算となります。

それでも夏場は喉が乾くし、こまめに水分を摂取するとトイレが近くなるので困ります(笑) でも、体のためなので我慢して飲んでいるのですが・・

 

喉が乾いてから飲むのは遅い

あまり知られていませんが、喉が乾いてから水分をとるのは遅いのです。

 

「のどが渇いたな」と感じるのは、体が水分不足をしらせているサインなのです。 本当はもっと早く飲んであげないといけません。

冬場は20分に1度の軽い補給が理想です。
夏場は15分に1度の水分補給が理想です。

 

「え??15分に1回もムリ!」 と思われるかもしれません(笑) 私も実際には正確に飲めているわけじゃありません。

 

でも、軽く一口や二口でもいいのでしっかり継続して飲むことが重要なのです。 私たちの体は一度に1リットル摂取してもほとんどが処理しきれません。

おしっことなって排出されて終わり。 しかし1時間もしないうちにまた水分が必要になります。

 

食事とは違い、1日に数十回にわけて細かく飲料摂取するべきです。 一口飲むだけでも体の血液がドロドロにならずにすみます!

体内で水分が不足すると、血液を運ぶ酸素が不足します。 そうなると血液の循環が悪くなり、冷え性だったり体調不良につながることもあるのです。

 

水分補給におすすめの飲み物

お水・白湯・お茶・スポーツドリンクこの4つが最強です。

 

ここで注意しておきたいことがあります。 スポーツドリンクは糖分や塩分がすこし多めにはいっているので常に飲み続けるのはNG。

 

夏場の運動直後だったり、汗をかいたときにおすすめです。 アクエリアスやポカリスエットのペットボトル1本分にはかなりの糖分がはいっています。

成人男性であれば1本飲むだけで1日の大半の糖分が補えるほどの量です(笑) これは怖いですよね。 飲み続けるのは避けたほうがいいです。

 

とはいえ、お茶にもカフェインがしっかり含まれています。 緑茶にはほとんどコーヒーと変わらないレベルでカフェインが入っているので、ガブガブ飲み続けるのは避けるべきです!

緑茶の最高級である玉露(ぎょくろ)は、コーヒー1杯の2〜3倍のカフェイン量が含まれるほどのモンスター飲料です(笑)

 

基本的には、ミネラルウォーターが無難です。 ムダなものがはいっておらず、たくさん飲んでも害がありません。

スポーツドリンクには糖分が多く、コーヒーや緑茶にはカフェインが多い。

でもミネラルウォーターにはミネラルしか入っていないため、1日3リットル飲んでも悪影響はありません。(一気飲みはダメですよ!!)

 

あくまでもペースを意識しつつ、体のために飲んであげることが大切です!

喉が乾くまでにコツコツとっていきましょう。

朝にコーヒーを飲むのはダイエットになる?

 

寝る前と朝起きてからの水分補給

個人的に1番重要だとおもっているのが、寝る前と朝おきてからのタイミングです。

寝ているあいだは水分補給ができないため、徐々に水分不足になります。 朝おきて口がカラカラだったりのどが渇いているときは、めちゃくちゃピンチの状態です!!

 

だからこそ、寝るまえには軽めに水分補給をしてから就寝する。 そして朝おきたら歯を磨き、そのまま体のためにお水をたっぷり飲んであげる。

これをするだけで頭がシャキッと働き、体が動きやすくなります。

 

人間の体は、水分不足になると思考力・判断力・運動能力がすべて落ちていきます。 なぜなら、そこにエネルギーを使う余裕がすでになくなっているからです(;_;)

 

寝る前に思いっきりミネラルウォーターを飲んじゃうと、目が冷めやすくなるのでご注意を(笑)

私はコップ1杯ほどのゆっくり飲んでから眠ります。 一気飲みするとすぐにトイレしたくなるし、眠気も吹っ飛んじゃいます・・

 

朝は歯を磨いてそのまま、ミネラルウォーターもしくはお白湯を飲みます。 飲んでいるときに徐々に頭がクリアになっていく感じがなんともたまらないです。

ご家族にお年寄りはお子さんがいらっしゃるときは、夏場にはちゃんと水分補給するように伝えてください。

 

お年寄りが室内で熱中症になり、そのまま体調を崩して亡くなってしまうという事故が毎年おきています。 年齢を重ねると汗がでにくく、暑さや喉の渇きを感じるセンサーも鈍くなるのです。

 

何気ない幸せな日常をしっかり歩むためにも、この記事を読んでくださっているあなたと、その周りの方々が安全に暮らせるよう陰ながら祈っております。

それでは以上になります!最後までお読みいただきありがとうございました。

(参考)コーヒーを飲むと気持ち悪いのはなぜ?

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