生活の知恵とコツ

「すいません」と「すみません」上司に使うときはどちらが正しい?

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あなたは普段、「すみません」と「すいません」どっちを使っていますか??

私は親しい先輩とかには、「すいません」と崩したいいかたをすることが多いです。 とくに理由はないけど、なんとなく言いやすいから使います。

 

しかし日本語的にはこれは間違いなのです。 上司に使うときや、ビジネスシーンでは禁句となるので正しい使い方をシェアしていきます♪

的確に使いわけることができればめちゃくちゃカッコイイです!

      
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正しいのは「すみません」

日本語てきに謝罪をするときに正しい表現としては、「すみません」です。 もしもこのご時世で、芸能人が謝罪会見で「すいません」を連発していると、きっとめちゃくちゃ叩かれちゃいそうな気がします・・・。

 

それくらい表現としては間違っているので、上司にたいして「すいません」と発言してしまうのはマナー違反です。

かんたんにいうならば、間違った崩れた日本語となるのです。

すいませんはなぜ間違いなのか?

わかりやすくいうと、なまりです。 言い換えるならば、話し言葉と表現することもできます。

私たちは会話をしているときに、すべての言葉を正しく表現できてはいません。 むしろ、半分以上〜はその時代特有の言葉つかいをしています。

 

例えば、学校という単語がありますよね。 これを私たちは普段「がっこー」と発音します(^O^) でも、正しくは「がっこう」ですよね。 このような感じで「すみません」が話し言葉で「すいません」と少しくだけた言い方になっているのです。

過去にアルバイトをしていた飲食店でお客さまに、「了解です」といってしまったことがあります。 あとでお店にクレームがはいって、「了解です」ではなく、お客様にたいしては「かしこまりました」と言いなさいと怒られたことがあります(笑)

 

日本語って難しいですよね・・・・。  自分ではちゃんと思いを込めているつもりでもマナーとして間違っていることもあるのです。

心から謝罪をしているときには、「すみません」と正しい表現をしたほうが、より相手の心に通じるので意識したほうがいいです!

「すみません」の意味や由来

実は「すみません」は大きくわけると3つのパターンがあります。  謝るために使うだけの言葉ではなかったのです。

 

漢字にすると、「済みません」と表現することができます。

(1)謝るとき
(2)頼むとき
(3)感謝を伝えるとき

この3パターンがあることを知っていましたか?それぞれの例文を紹介します♪

 

(1)謝るときの例文→「今回の件は本当にすみませんでした。反省しております。」

←例えばLINEやメールで謝罪するときにこういった使い方をすることもできますよね。

 

(2)頼むときの例文→「すみません!この唐揚げ弁当を1つください!」

←誰かに対して、お願いをするときに使うことがあります。 英語でいうと「エクスキューズミー」 ということありますよね。 会話の頭につけるとめちゃくちゃ便利な言葉ですよね^^

 

(3)感謝を伝えるときの例文→「すみません、今回はほんとうにありがとうございました。感謝しております」

←「あぁ、なんとお礼を言って良いのやら」という感情のときは、頭を下げて感謝の気持ちといっしょに使うことがあります。

 

・・・・こうやって考えると、使い方は多岐にわたります。 日本語は便利で美しいですが、難しいです(・_・;) 便利な側面もあれば、トラブルに発展することもあり勉強になりますね♪

 

上司には正しく使って失礼のないように意識することを忘れないよう、自戒の念をこめて。

言葉は伝わらなければ意味がない

いまから5年ほどまえに、「伝え方が9割」という本が大ベストセラーになりました。 私も本を買ったなかのひとりです(笑)

その本には、どれだけ工夫をしてて伝わらないと意味がない。だからこそ伝え方は重要なのですという主張があります。

 

「すいません」と「すみません」もまさに同じような状態です。 自分なりに謝っているつもりだとしても、伝え方が「すいません」になっていると、相手に誠意が伝わらないことがあるのです。

まさに伝え方が9割。伝え方で結果は大きく変わるという実例でもあります(^^)b

 

相手に伝えきれないなんてモッタイナイですよね。 せっかくコミュニケーションとっているのだから、100%に近い思いを相手にしっかり届けたいですよね。
それが潤滑な人間関係を結んでいくために大切なことだとおもいます。

正しい言葉使いをするためのコツ

私は正しい言葉の使い方を意識しなくてはいけない瞬間があります。

それは仕事で取引先と会話をするとき、上司や役員との会議のときです。 ほんとうに大切なことは別に言葉のきれいさよりも伝わればいいじゃん!と思っているタイプなのですが、時と場合におうじて切り替えています。

 

そんなときに、気になった単語や言語があればまずは「ネットで調べる」ということがベストです!

・ネットには答えは無い!←これはウソです。辞書もネット検索にヒットします。 とりあえず調べて納得するまでに15秒もあれば解決します。

 

スマホで15秒検索する労力をめんどくさいと感じて、上司や取引先との会話で失敗するよりもまずは調べてみる。 これが重要になってきます!

これをルールとしてから私は、言葉のミスがめちゃくちゃ減りました。 先輩に怒られることもなくなり、ちょっとだけ自信になります(笑)

 

こういったルールもあるので、採用してみてはいかがでしょうか(^O^)b

まとめ

(1)正しくは「すみません」
(2)伝え方によっては誤解を生んでしまう
(3)わからない単語は15秒で検索できる

日本語は美しくもやっかいなところがありますね!  ですが、そこから逃げず楽しみながら学んでいけたら素敵ですね♪

それでは以上になります! 最後までごていねいにお読みいただきありがとうございました!

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