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最近、滑舌が悪くなった。原因と解決策を知りたい

      2015/06/15

滑舌が悪いと言われたことありますか?

滑舌って生まれつき良い悪いが決まるイメージですが実は違います。

生活していくうえで、突然滑舌が悪くなる ことがあります。
最近滑舌悪くなったよね?、と言われることがあっても不思議ではないです。

今回は滑舌を良くするための運動と悪くなってしまう原因について理解していきましょう。

      
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滑舌が最近悪くなったと感じる原因は口と唇の動きが鈍っている

まずは滑舌を良くするために必要なこと、その原因についてご紹介します。

 

・口角が上がっていないまま発音している
・舌と唇の動きが鈍くなっている
・母音の発音がおかしい

 

この3つが滑舌を突然悪くする原因 です。あなたは心当たりないでしょうか?

 

例えばですが、最近ずっと運動不足で体を動かしていなかったり、スマホやパソコンの見過ぎで顔の筋肉が固まっていたり ・・・・

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滑舌を悪くする原因は日常生活に数多く潜んでいます。気がついていないだけであなた自身が衰えている可能性があります。

滑舌は意識していないと衰えていきます。それは筋肉などと同じですよね。

 

では、まずは口角をあげるために運動からはじめていきましょう。口角をあげるためには口を「い」の形 にしてください。

 

実際に鏡の前でチェックしてみましょう。どうですか?綺麗で自然な「い」の形になっていますか? 口角が上がらない人、不自然な笑顔になっている人は顔の筋肉が衰えているので、ピンチです。

 

反対に自然な笑顔、形になっていると感じた人は顔の筋肉(表情筋)には問題がないです。

では、不自然で違和感を感じた人は、この運動を毎日1分間繰り返しましょう。

 

(1)口の形を「い」にする
(2)そのまま口角を限界まで10秒間上げ続けてキープする
(3)最後は口を「う」の形にして限界までしぼめる(約10秒間)
(4)この口角上げ運動を1日に数回繰り返す

 

これだけで口角筋を鍛えあげることができます。滑舌を良くするための運動にもなっています。毎日続けないと劇的な効果を見込むことはできません、しかし続けさえすれば、効果は必ず現れるということです!

 

次は、唇と舌が動いていないことが原因で滑舌が悪くなっているケースです。

この原因を解決するためには、やはり運動が必要になります。次の運動をいますぐ真似してみましょう。

(1)舌を限界まで前に出す(15秒間)
(2)左右上下に限界まで伸ばす(各5秒間)
(3)「あいうえお」の動きを声を出さずに唇だけで行なう(素早く10回)
(4)1〜3までの手順を1日に3回は繰り返す

この運動を行なうことで、舌と唇を動かすことができます。唇と舌も上手く使えていないと急に滑舌が悪くなっていきます 。年をとると滑舌が悪くなる原因もこれが多いです。でも、運動で解決できるので心配は無用です。

 

実際にこの運動を試してみると、舌が痛くなったり疲れを感じることがあります。そこまで感じることができれば衰えているサインでもあり、ストレッチが効いている証拠でもあります。痛くなるまでやるのがポイント です!

 

最近、友達に滑舌が悪くなったよね?何言っているか聞き取りにくいよ

 

→こんなこと言われてしまった日にはショックを受けますよね(TдT)自分は普通にしゃべっているつもりでも、相手からすれば聞き取りにくいということはよくあることです。自分が滑舌が悪いなんて知らない人すらいるほどです。それほど自分では気が付きにくいものなのです。

 

実際に、自分が聞こえている音は骨に響いている声 なので、イメージよりも高く聞こえたり、キレイに聞こえます。しかし相手へ直接入ってくる声は低かったり滑舌が悪く、聞きとり辛い声になっている可能性があります

 

母音の発音が正しくされていないと滑舌が悪く聞こえる

少しテクニック的な要素になりますが、母音の発音について知っておきましょう。

 

母音ってなに? 、という場合のためにわかりやすく説明します。

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滑舌という単語ぼ母音は、「A、U、E、U」です。この母音をうまく発音できていないと聞こえにくい声になります。実際に自分で試してみてください。あえて母音を濁して発音してみましょう。

 

めっちゃ聞き取りにくいとおもいます(笑)
反対に、母音をしっかりと意識して発音すると自然と聞き取りやすい声になります。

 

実は母音のトレーニングは声優さんや歌手などのボイトレでも使われています。よりハッキリと正確に声を届けるための練習 でもあります。

 

先ほどの口角のトレーニングと舌と唇を動かすストレッチだけでは不安ならば、この母音の発音の練習を意識して行いましょう。

 

そうすることで、口の形も自然となり、聞き取りやすい声に戻っていきます。滑舌も改善されていくので以前と同じように普通の発音に戻ります。

 

滑舌は自分で判断せずに他人に聞いてもらうことが大切

滑舌が悪くなったときは落ち込まずにまずはトレーニングです。筋肉と同じですから鍛えあげると元通り以上になります。

 

反対に放置しておけば、更にひどくなるでしょう。

 

これらの練習を行ったあとの効果は、自分だけで確かめるのではなくて実際に友達や家族などに聞いてもらいましょう。そうすることで客観的な意見がもらえますので、非常に参考になります。

 

ボイスレコーダーなどで録音するときは、変に意識してしまうのでキレイに聞こえますが、実際に会話はまた別の問題です。自然な会話でハッキリ声が通っているかを確かめるときは、人間に聞いて判断してもらうことがたいせつです。

 

ぜひ、お試しください^^実際に試して改善された時はコメント欄で報告していただけると嬉しいです(^^)v

 

私も毎日歯磨きをしたあとに、ストレッチをしているのですでに習慣となっています(^O^)

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