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子供が滑舌が悪くてサ行が言えない。どうすれば言えるようになる?

   

子供が滑舌がすごく悪くてサ行すらまともに言えない・・・・

このように悩まれている場合には、正しい知識と発音をするためにトレーニングが必要です。

トレーニングといいましたが、難しいものではありません。口のストレッチですからお金をかけずにどこにいても実践できます。

滑舌が悪いと声が通らなかったり、会話をするのが嫌になってしまいますよね。そうなることを防ぐためにも子供のうちに正しい滑舌になるようにトレーニングしていきましょう!

      
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サ行が言えない原因は滑舌ではなく発音が間違っている可能性がある

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滑舌が悪い人はサ行を苦手とします。
よしもとお笑い芸人のハムというコンビの、諸見里さんもサ行が全く言えていないですよね?

 

サ行が言えない原因は滑舌ではなく、発音の方法にミスがある可能性があります。
発音ってどこで習うわけでもなく、自然で成長する過程でみにつきますよね?

 

日本語のしゃべり方なんて学校で習っていないですし、幼稚園に通うころには、すでに日本語はペラペラですよね?

 

日本人はサ行の発音のやりかたなど学ばないので、サ行を上手く発音出来ない人がいて当たり前です。
習っていないのですから、間違うこともあって当然ですよね。

 

サ行を正しく発音するときは反復練習だけで簡単に治すことができます

(1)口の形をゆっくり動かしながらサ行を繰り返す(声は出さない)
(2)口や舌の動きにしっかりと注目してみる(鏡でみる)
(3)ゆっくり口を動かしてサ行を声に出して繰り返す

 

この通りにまずは行ってください。
最初は声を出さずにサ行を繰り返します。次に口の形(唇と下の動き)に注目して観察する。最後は声を出してゆっくり発音する。

 

いつもはサ行の滑舌が悪い人でもゆっくりと言えばできるかとおもいます。
ゆっくり声に出せば普通に聞こえますよね?いつものようにゴモゴモしないはずです。

 

ここまで出来た人は、舌と口まわりの筋肉を鍛えるだけでサ行を克服することができます。

以前こちらの記事で滑舌についてご紹介しました。まだ見ていない人は一度ご覧ください。
「関連記事」→→ 最近、滑舌が悪くなった。原因と解決策を知りたい

 

早口言葉では滑舌が良くなることはない

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勘違いしてしまうのは、滑舌は早口言葉で改善されることはないということです。

 

発音するさいの発声練習になったり、ストレッチにはなりますが一時的に行っても滑舌が劇的に良くなることはありません。ですから滑舌を良くするためには口周りの筋肉と舌を鍛えあげましょう。

 

簡単に毎日できる滑舌改善トレーニングはこちらです。

・毎日食事をゆっくりと噛むこと
・鏡の前で喜怒哀楽の表情をつくること

 

この2つを行なうだけでかなり効果があります。とくに咀嚼(よく噛むこと)は非常に効果的 です。舌を動かすトレーニングにもなりますし、口周りの筋肉を自然と鍛えあげる ことができます。

 

舌の動きが鈍い人は、顔の筋肉が固まって衰えている人ほど滑舌が悪い傾向があります。子供のうちであればすぐに改善することができますし、食事を良く噛むことだけでも効果が見込めます。

 

歯並びが悪いと滑舌が悪くなることもある

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子供の歯並びは大丈夫ですか?

 

生まれつき歯並びが悪くないとしても、子供の場合は乳歯から大人の歯へと生まれ変わる段階で歯並びが一時的に悪くなることがあります。

 

そうなってしまうことが原因で滑舌が悪くなっていることもあります。金銭的に余裕があるのであれば乳歯がすべて生え変わった段階で歯の矯正をすることをおすすめします。日本で歯の矯正をする子供の比率は先進国でトップクラスに低いです。

 

アメリカでは90%以上の子供が成人するまでに歯の矯正をするというデータがあります。
アメリカ人が歯が白くキレイな理由は、当たり前のように矯正を行っているからでもあるのです。

 

大人になってから歯並びが悪いままですと、顔の形も変わりますし滑舌にも影響が出る可能性があります。

すべてが歯並びの原因だとは言わないですが、原因の1つにもなる ことがあります。!

 

しかし最も大切なことは、顔周りの筋トレと舌をよう動かすことです。(^^)
食事でよく噛むことは一番のトレーニングになりますので、必ずお子さんに実践させるようにしましょう!

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