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暑い夏に頭痛が続くときは熱中症になっているサインです!

      2016/04/16

暑い夏に外で過ごすことも少なからずあるかと思うのですが
あなたは熱中症対策をきちんと行えていますか??

 

「頭が痛くてクラクラする」
「頭がズキズキしてだるい」

 

このような症状は熱中症の初期段階におきるものです。

 

早めの対策をしておけば大事に至ることはないので安心ですが、放置しておくと危険 です。

 

今回は夏場の熱中症のサインについてご紹介していきます。

      
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頭痛は熱中症の初期サイン!

 

熱中症にもサインがいくつかあります。

 

まずは、熱中症のサイン について見ていきましょう。

 

頭痛がする (ズキズキ、ガンガン、クラクラ)
腹痛がする (重い、痛い、苦しい)
吐き気   (吐きそう、吐いた)
倦怠感   (体がダルい、重い、手足の痙攣)

 

これらは初期症状のサインです。

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どれも暑い時期になれば実感することが多い症状だとおもいます。
とくに頭痛や吐き気などは、よくありますよね!

 

こういった場合の対処法としては、

 

暗所へ移動する (直射日光を避ける)
水分補給 (できるだけ飲む)
病院 へいく

 

この3つがおすすめです。どれも基本的なことです。

 

しかし、いざ熱中症になってしまうと判断能力が鈍り正しい行動が取れなくなります。

 

例えば、

ダルいのでそのまま自宅で眠ってしまったり・・・
頭痛を我慢して仕事を続けていたり・・・・

 

などなど、このような状態まで放置しておくと重症化してしまうケースがあります。

 

重症化してしまうと、死亡したり入院するはめになりますので、甘くみてはいけません。

 

人間は熱さと寒さに弱い人間ですから、夏場と冬場には正しい温度調節が必要になります。

 

夏はエアコンや扇風機で室温調節をするべきですし、冬は暖房を入れて体を冷やさないように工夫するべきです。

 

<合わせてみておきたい記事>→熱中症と冷房病の違いはなに?

 

熱中症になったら1分でも早く治療する

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熱中症が重症化してしまうと、実際にどうなってしまうのか?、気になる人も多いかとおもいます。

 

では早速みていきましょう。

 

多臓器不全 (内蔵の機能障害)
嚥下の障害 (モノが飲みこめない)
言語障害 (しゃべれなくなる)
意識をうしなう (意識障害)

 

これらが熱中症の重症化したときに起きる症状例です!

 

うわ・・・めっちゃ怖いですよねm(__)m

 

もうここまで悪化してしまうと、病院へ緊急搬送されてしまうレベル です。

 

自分の足で病院に行ったり、第三者に助けを求めることが困難 になってしまいます。

 

 

熱中症で死亡してしまうケースは重症化して、助けを求めることができず亡くなってしまうことが多いそうです、

 

意識障害は、一命をとりとめることができても脳に障害が残ったりすることがあります。

 

 

基本的な考えとして、熱中症になったと感じた瞬間から1分でも早く治療すること を忘れないでください。

 

当然ですが、身の回りで倒れている人や体調を崩した人がいれば助けてあげましょう。

 

熱中症にかかりやすい人の特徴

一番多いのは外で仕事をしている社会人 です。

 

熱中症といえば、子どもがおおいイメージですが、外で働く社会人に多いと言われております。

 

やはり直射日光があたる炎天下で働いていると、どうしても汗をかいてしまいますし、水分補給したところで体が追いつかなくなるので、頭痛や腹痛などの初期症状が現れます。

 

 

炎天下での仕事を続けている場合には、体は極度に疲労している状態ですので、数日間からだの倦怠感がつづくことがあります。

 

次に多いのが、ご老人 です。

ご老人のばあいは、暑さを感じ取りづらくなります。そのため暑い空間に数時間以上滞在して
気がつくと、熱中症になってしまっていることがあります。

 

 

また、歳を重ねるとトイレが近くなるので水分補給をおこたることがあります
夏場は成人であれば2リットルから3リットルは飲まなくてはいけません。

 

ご家庭にご老人がいるばあいには、水分補給をすすめてあげましょう。
経口補水液やスポーツドリンクなどを常備しておくこともオススメできます!

 - 夏バテ, 熱中症