健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

子どもが膀胱炎になってしまう原因はなに?

   

膀胱炎は大人が感染するイメージですが、小さな子供でも感染することがあります。

 

膀胱炎は、重症な病気ではないものの症状は辛いので早めに対処しないと苦しい時間を長く過ごすことになります。

 

小さなお子さんの場合ですと、発見するまでに時間がかかります。

 

小さなサインを見逃さないためにも発見方法と治療方法など詳しく解説させていただきます!

 

この記事を読んでおけば、正しい知識と解決策をバッチリ知ることができます(^^)

 

      
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膀胱炎になる原因は大腸菌とブドウ球菌です

 

じつは膀胱炎は感染症です。大腸菌やブドウ球菌が尿道に入ることにより発症します。

 

海のなかにブドウ球菌がうじゃうじゃ居るので、海水浴をしたときにそのまま尿道へ侵入することがあります。

 

大腸菌は体内(大腸)に存在していますが、もしも大腸以外の臓器へはいってしまうと膀胱炎になります!

 

大腸菌やお風呂の浴槽のなかに繁殖していることもありますので、汚れた湯船のお湯には浸からないほうがいいです。

 

大人とくらべて、小さなこどもは尿道までの距離が短いので感染リスクがたかくなるのです(^_^;)

 

子供の膀胱炎のサインを見つける方法

 

子供は痛い、辛い、苦しいなど感じても我慢していることや、ただ泣いて何も具体的な症状を話せないことがあります。

 

大人ではないのですから、膀胱(ぼうこう)という言葉さえ知らないので具体的に説明することが困難になります・・・

 

そこで、的確にサインを発見するためには次のことを注意して見守ってあげましょう。

 

子供のココを見て欲しい!
・トイレへ何度もいく
・おちんちんを頻繁に触る
・おしっこを漏らすようになる
・トイレへ長時間こもる
・ソワソワして落ち着きが無い
・夜に眠らずに何度もおきる
・お腹をいたそうにしている
・顔色が悪く気持ち悪そう
・食欲が低下する

 

このような所をこまかくチェックしましょう!

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実際に膀胱炎になってしまうと、

 

尿道が痛く、何度もトイレへ行きたくなります。しかしトイレへ行っても尿はでないので、ただ痛みと気持ち悪さが残ります。

 

椅子に座っていても、立っていても気持ちわるくお腹とお尻まわりが痛いです。出したいのに出ないのは本当に吐き気がするほど不快な状況ですm(_ _)m

 

実際に、お母さんお父さんが感染した経験がないと痛みや具体的な症状がわからないので知っておくだけでも為になります。

 

2歳くらいの女の子はとくに感染しやすいと言われています。2歳のお子さんだと会話すらまともに出来ない状態ですので、より発見が困難になります、小さな異変を見逃さないようにしましょう。

 

子供が膀胱炎になったら何科へいけばいい?

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子供ですから、行くべき病院は「小児科」です。

 

大人であれば「泌尿科」になります。近くに小児科がないときは、泌尿科へ行くべきです。

 

病院で行ってもらえる治療としては、1週間程度の抗生剤をもらうことができます。痛みはこの薬を飲むだけですぐに収まります。

 

目安としては24時間以内には楽になるでしょう。場合によってはおしりなどへ注射をして痛み止めをすることがあります。お尻への注射は痛みをそれほど感じないので、泣き叫ぶことはないです。

 

実際に注射されるところを見なくてもいいので、まだ安心ですよね・・(^_^;)

 

もしかして膀胱炎かも? と思った瞬間に間違いでもいいからとりあえず小児科へ行くべきだといえます!何もなければ安心できますので心が軽くなるはずです。

 

膀胱炎を予防する対策とは

 

気をつけるべきことは次の3つです!

 

膀胱炎対策は日頃からできる
・冷たい飲み物を飲まない
・寒い場所で過ごさない
・身体の免疫力を低下させない

 

以上です。これだけ守っていればかなり安心です。

 

大人も子供も夏場に膀胱炎にかかる割合が多くなるといわれております。

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その理由としては、寒い場所(冷房)や冷たい飲み物を大量にのむことが原因になっています。

 

冷たい飲み物を飲むと内蔵が冷えきってしまうので、膀胱にもダメージが加わります。おなじく、寒い場所で遊んだり、1日を過ごしていると身体が冷えきってしまうので膀胱炎のリスクがたかまります。

 

夏はクーラーや扇風機をつかうとおもいます。しかし寒すぎると健康によくないのでなるべく26度〜28度程度の心より温かさに設定しましょう!

 

最後は、免疫力を低下させないことです。免疫力が低下するということは、すべての健康被害の第一歩になります。

 

風邪や感染症にかかるリスクがグッとあがりますので、気を杖けるべきです。

 

・よく眠って
・よく食べて
・よく遊ぶ

 

この3つを第一に考えて子供を生活させてあげましょう!

 

膀胱炎は精神的な苦痛もあるので、なるべく早く発見して治療へうつりましょう!

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