健康と生活の知恵ぶくろ「シリモノ」

猫が夏バテにならないための対策を知っておこう!

   

ネコも夏バテすることを知っていますか?猫は犬とおなじように、暑さにとても弱い動物です。

 

猫は寒さに弱いですが、実は夏も苦手な動物なのです(^^:)

 

知らないと弱ってしまったり、熱中症で命を落としてしまうこともあります。

 

簡単な夏バテ対策を今日は5つ紹介しますので今夏おためしください!

 

      
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猫の夏バテ予防は必ずおこなうべきです

 

先ほども説明したとおり、猫は暑さに弱く体調を崩しやすい動物です。

 

どれだけ愛猫を愛していたとしても、一日ずっと一緒についてあげることは不可能ですよね?

 

日中はお仕事や学校があり、家族が自宅にいないこともあります。

 

運動能力に優れている猫とはいえ、室内が湿気と熱気がムンムンな状態になると暑さで倒れてしまいます。

 

日中のクーラーは付けっぱなしが理想です

猫夏バテ

室内は常に涼しい状態に保っておくべきです。

 

夏場には外気温が40度に近づくことが多々あります。
外気温が高ければ高いほど、室内温度も上昇していきます。

 

室内は外とくらべると10度〜30度以上高くなることもあります。閉めきった部屋にいれば60度以上の室内温度になることもあります。

 

もしも、あなたのペットである猫ちゃんを自宅に一人にしたとします。
今日は曇っているから、冷房をつけなくても大丈夫だよね・・・と安心して出かけてしまい

日中に急に晴れて、午後には室内温度が50度以上になったとします。

 

こうなったら猫はどうなるかわかるでしょうか?体温が急激に上昇して水分不足になり熱中症で死亡します。

 

30分以上閉じ込められているだけでも死に至ります。

 

暑い夏に、車内でクーラーをつけているととても涼しいですよね?でも、10分間冷房を止めてしまうと一気に温度が上昇しますよね?

 

自宅も同じです。扇風機だけでは熱い空気を回しているだけで一切効果はないです!

 

お出かけするときは、クーラー(冷房)をつけて26度〜28度 ほどで設定しておくことをおすすめします。

 

電気代をとるか、猫の健康管理を選択するかは自由です。個人的には猫の身体のことを考えてあげるべきだとおもいます。

 

<関連記事>→犬の夏バテ予防対策!

水分補給地点は2つ作る

 

水分が補給できる場所は最低でも2つ作りましょう。

水分補給

理由としては万が一水を入れている入れ物が倒れてしまったり、水を補給する機会が不具合をおこしてしまう可能性があります。

 

何が起こるか予想できないのですから、万が一最悪の状況を想定して2つはお水を用意しておくべきです。

 

人間も時々、コップを倒してしまうことありますよね?ねこも室内を飛び回って遊んでいるときに不意にぶつかってしまう可能性もあります(^^;)

 

水の入れ物には氷を突っ込む
氷を突っ込んでおくことで
水温を下げることなく水分補給できます。
体温調節が苦手なネコにとって嬉しいことです。

氷が溶けると水になるので入れ物が空になりにくいです。

 

ネコは身体を伸ばして熱を逃したり、呼吸することで体外に熱気を飛ばすなどの方法しか選択できないので、お水や氷で体温を下げることも非常に大切な夏バテ予防になります。

 

熱中症や熱バテになって、体調を崩してしまうと飼い主さんも不安になりますよね。

 

グッタリしている愛猫をみるなんて辛いだけですm(_ _)m

 

飼い主さんである家族が出来るかぎり、健康管理をしていきましょうね!

 

夏バテになっているサインが出たらすぐ病院へ

猫熱中症

万全な対策をしていたとしても、万が一ネコの体調がグッタリしているなと感じたときはすぐに病院へ連れていきましょう!

 

こんなサインが見られると病院へ行ってください。

 

<サインを見逃さない>
・食欲がない
・様子が不自然
・呼びかけに応じない
・反応が鈍い
・お水を全く飲まない
・ずっと横になっている

 

人間とおなじような症状がでます。しかし人間よりもネコのほうが熱中症や夏バテになると死亡率や重症化率が高まりますので気をつけてくださいね!

 

ネコちゃんが涼むために、大理石のマットを用意してあげることも1つの手です。嫌がって使わないネコちゃんもいますので、気をつけてくださいね(^^;)

 

最後になりますが、ネコを自宅において外出するときは部屋から部屋へ移動できるようにしておきましょう。

 

いくら運動神経のいい猫でも、とびらを自分で開けることは不可能です。

 

万が一、停電や故障でクーラーが止まってしまうこともありますので緊急避難するために部屋のとびらは半開きで閉じないように、ストッパーなどで工夫しましょう。

 - 夏バテ, 熱中症