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一人暮らしのペットに犬はおすすめしない3つの理由

      2016/02/10

 

犬といえば、日本ではダントツで人気があるペットですよね。

 

しかし一人暮らしで犬を飼うことはおすすめできません。

 

その理由は3つあります。

 

今回はこれから一人暮らしをはじめて、ペットと生活していきたいと考えている人へ理由についてお話していきます。

 

      
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一番の問題は散歩へ自由に行けないこと

 

犬というのは、基本的には外で排泄をします。おしっこ、うんちを自宅でできるようにしつけていない限りは、限界まで我慢をするでしょう。

 

一人暮らしをする人は、大学生さんもしくは社会人が多いかなとおもいます。

 

日中は仕事や学業で忙しいとすれば、犬は自宅で放置されてしまいますよね? 実はこれが一番大きな問題なのです。

 

犬にとって信頼できる人物は飼い主であるご主人さま、あなた一人です。

 

一人暮らしということは、他に頼れる家族がいないわけですから、散歩に連れて行ってもらえないとおしっこを我慢したまま耐えなくてはいけません。

 

人間でも3時間以上トイレを我慢すると苦しいですよね。映画館で2時間の映画をみてその後すぐトイレに行きたくなるはずです。

 

じつは犬は人間とおなじようにおしっこを我慢してはいけない明確な理由があります。

 

それは尿毒症(にょうどくしょう)という病気になってしまう可能性があるからです。

 

 

尿毒症とは、簡単にいうと腎臓の病気です。 おしっこを長時間我慢することで尿が排出できず体内で毒素に変化するのです。

 

ちょっとむずかしいですが、結果的には死にたる可能性が高い病気です。

 

散歩に連れて行ってもらえないワンちゃんがよくかかります。ご主人さまに自宅でおしっこをすると叱られてしまうのでギリギリまで我慢することが原因です。

 

そもそも、おしっこは体内の老廃物(ゴミ)を外へ出すためのものですから長時間体内に溜めておくのは百害あって一理なしです。

 

本業が忙しい人は、自宅でワンちゃんを一人にしてしまうのはおすすめしないです。

 

飼い主には、愛犬を守る責任があるので中途半端なきもちで購入するのは絶対にやめてください。

 

ご飯を1日に2回〜3回与える必要がある

 

人間が1日に2食、3食ご飯を食べるのとおなじで、犬もおなじように食事をします。

 

ミニチュアダックスフントやチワワのような小型犬でも、柴犬や秋田犬のような中型犬、ゴールデンレトリバーやラブラドールのような大型犬でも同じです。

 

 

基本的には食事は朝〜夜にかけて2回以上は食べさせてあげる必要があります。(小型犬は回数が比較的多めです)

 

あなたが朝8時〜夜18時まで仕事だとします。朝は出勤前にエサを与えることができます。

 

しかし日中はどうなるでしょうか? 変わりにドッグフードを与えてくれる人物がいない限り難しいですよね。

 

愛犬に、3食分のドッグフードをまとめて与えて、3回に食べ分けることができるほど賢くはないです。

 

 

一度に食べ過ぎると、肥満や便秘の原因になるのでまとめてエサを置いておくのは間違いです。

 

自分がマンションに帰っているときは一緒に遊んだり、コミュニケーションを取ることができます。しかし外出中は犬は一人っきりになるので寂しいですよね。

 

 

食事は生きていくために欠かせないものです。犬だからといって食事を抜いても平気ではないのです。犬も人間とおなじ命ですから、対等に扱ってあげるべきです。

 

日中に信頼のおける家族や親族に、ドッグフードを上げる役目をまかせられるのであれば、一緒にペットと暮らしていけるでしょう。

 

犬の食事は1日に2回〜5回
日中外出しているようでは、犬へご飯をあげられない。

 

食事は健康のために一番重要なものです。

 

食事を与えないとストレスや病気の原因となります。

 

犬がストレスを溜めてしまう可能性もある

 

犬というのは、犬種によって一人が好きな場合もあれば、ご主人さまと常に一緒に居なくてはストレスがたまってしまう犬種もいます。

 

また、犬種だけでなくおなじミニチュアダックスフントでもおとなしい性格から、好奇心旺盛なタイプまで多種多様です。

 

10匹のワンちゃんがいれば、10匹全員特徴も性格も違うと考えて間違いはないです。

 

 

犬種なりの個性はありますが、やはり命ですから性格やタイプも変わっていきます。生まれつき病気がちのワンちゃんも多いです。

 

毎日コミュニケーションをとらずに放置されてしまうペットはストレスを貯めこんでしまう可能性があります。

 

 

ストレスは病気の元になります。寿命が短くなったり病気になったりどのような悪影響が出るかは状況によって変わりますが軽視することはできません。

 

仕事が特殊で自宅にいる時間が長い人であれば、問題なく一緒に生活することができます。

 

学生さんでも、学校へ行っている時間よりも自宅にいる時間のほうが長ければ散歩やコミュニケーションもとることができますよね^^

 

反対に、アルバイトや恋愛に忙しい人はおすすめしないです。

 

人間の都合だけでワンちゃん1匹の人生を大きく左右させてしまうのは間違いです。もしかすると他の飼い主さんのところへ行っていれば、もっと深い愛情をもらっていた可能性もありますよね?

 

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最後に

 

難しい問題になりますが、結論としては「1匹の犬に愛情と覚悟を最後まで持ち続けることができるか」 どうかで購入を判断しましょう。

 

一時的な感情で購入をきめて、犬に飽きてしまうのは虐待とおなじです。

 

犬と生活するというのは短期間ではなく、10年単位での話です。その間に結婚や就職があったりして最後まで面倒を見続けていけないのであれば飼うのはやめておきましょう。

 

毎日朝昼晩、ドッグフードを与えて、散歩へ朝晩いって、コミュニケーションをとって愛情を注ぐ。

 

これが当たり前のように出来ない人は飼い主にむいていないです。

 

一人暮らしをはじめるとき、気軽なきもちでペット(犬)を飼おうと迷っている人は、家族や友人と真剣に相談をして決めてくださいね!

 - 一人暮らし, 犬の健康